【戦場の絆】先行支給の「ガンダムMk-II」と「キュベレイMk-II(EP)」インプレッション【Mk-IIバトル】


バンダイナムコアミューズメントは、10月26日よりアーケード用ドームスクリーン式戦術チーム対戦ゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』のイベントとなる勢力戦「Mk-IIバトル」を開催中です。開催期間は10月26日〜11月25日。ステージスケジュールは公式サイトをご確認ください。

今回の勢力戦では地球連邦軍に「ガンダムMk-II」、ジオン軍に「キュベレイMk-II(EP)」と新機体が先行支給されます。どちらも支給必要ポイントは750(勢力戦参加時に100ポイントのボーナスがもらえるので実質650ポイント)になります。

カバパンによるインプレッション動画も公開中!

本作を長年プレイしてきたパイロット「カバパン」による2機体のインプレッション動画が先行公開中です。ぜひご覧ください!

▼「ガンダムMk-II」インプレッション動画

▼「キュベレイMk-II(EP)」インプレッション動画

「ガンダムMk-II」

カテゴリー:近距離戦型
素体コスト:250
地上/宇宙/コロニー出撃可能
再出撃Lv3


メイントリガ2種、サブトリガ3種の豊富な射撃武器とAPを中心としたバランスの良い素体性能で優れた汎用性を有する機体です。

最大の特徴はサブ武装の「ハイパー・バズーカ」。トリガの入力時間によって、長押しで攻撃範囲に優れた拡散弾、短押しでダメージと誘導に優れる通常弾との撃ちわけが可能となっています。メイン武器の「ビーム・ライフル」と組み合わせた、射撃攻撃をメインとした立ち回りが基本となります。バランサーはよろけ/ダウンともに中バランサーになっています。

・メイントリガ武装
▼連射可能でダメージを蓄積していける「ビーム・ライフルA」。



「ビーム・ライフルA」は「ガンダムGP01」の「ビーム・ライフルB」をほうふつとさせる連射間隔の短いタイプで、威力とダウン値が低めで高バランサーまで2発でよろけを取ることができます。ロックオン距離と射程距離の差が45mあるので、置き撃ちも可能ですが、主に近距離戦でまとめてヒットさせてダメージを稼ぐといいでしょう。弾数が13発で単発発射。リロードが6カウント程度と早いのが特徴です。

もうひとつのメイン武装「ビーム・ライフルB」はさらにロックオン距離と射程距離の差が80mと開き、所持弾数は5発。ジオン軍の「ガーベラ・テトラ」の「ビーム・マシンガンB」と似たタイプの判定が大きめのビームを射出します。ダウン値が160と高めで弾数は5。離れればダメージが向上する特性を持っていますが、弾速がややゆっくりめという、置き撃ちに向いたタイプと言えるでしょう。リロードが約12カウント程度と長いので注意したいところです。

・サブトリガ武装

本機は3種のサブトリガ武装が選択できますが、いずれもロックオン可能距離はメイン武装に依存します。

▼「ハイパー・バズーカ」は本機のウリのひとつといえる使い分けのできる武装です。



「ハイパー・バズーカ」は射程がメイン武装並みの200mを超え、弾数が5発になっています。リロードは10カウント程度。トリガ短押しでは発射後射程限界近くで誘導がかかるタイプの全モビルスーツ1発ダウンのバズーカ弾を発射します。爆風も発生し、当たり判定がありますが、ダメージがやや下がります。

この武装の最大の特徴は、トリガを長押しして離すことで、発射後一定距離飛翔した後放射状に広がる拡散弾に切り替えることができるところです。こちらは高バランサーまで1発でよろけが取れ、2発でダウン。横歩きする敵モビルスーツにひっかけることも可能です。ただ、ジオン軍の「イフリート」の「ショットガンD」よりも拡散するまでの距離が遠いので、使い勝手が多少異なります。

「バルカン・ポッド」は頭部左側から5発連続射出されるバルカン砲です。装弾数は30発でフルオート射撃が可能です。ダウン値は20でダメージも1発4と低めですが、強制よろけ効果のある近距離戦型らしいサブ射撃となっており、ばらまいて使うもよし、まとめて当ててクイックストライク(射撃→格闘連撃)のきっかけにしてもいいでしょう。

最後のサブトリガ武装はこちらも射程距離が230と長めの「ミサイル・ランチャー」です。マルチロック式になっており、ロックオンボタンを長押ししながらFCS(射撃管制システム)で有効射程内にいる敵機を3機までまとめてロックオンすることが可能で、トリガを引くことで3発まで誘導に長けたミサイルを連続発射できます(ロックオン数によって射出弾数が変わります)。

射撃型の「陸戦型ガンダム(ジム頭)」のサブトリガ武装に似ていますが、あちらよりも弾数が1発少なく、カテゴリも違うため射程が短め、射角調整もありません。また、最大数ロックオンして射出した場合すぐリロードになり、リロード時間も10カウントほどかかるので注意が必要です。

・格闘トリガ武装

▼格闘攻撃の3連撃のダメージはコストなりといえそうです。



「ビーム・サーベル」で3連撃までが可能です。ダメージは22→30→38と「ジェガンD型」や「ジム・カスタム」と同じダメージ配分となっており、3連撃で約70となっています。

・タックル

タックルのダメージは旋回、硬直減、ジャンプ、ダッシュ、機動が30、歩行、ブースト、装甲セッティングが40、タックルセッティングが50となっています。

・どう立ち回るか?

地球連邦軍のコスト250の近距離戦型機体は本機以外にも現在以下の5機種がおり、多数のライバルがいる状況です。

「ジム・カスタム」
「ジム・カスタム(シルバー・ヘイズ改)」
「ガンダムGP01」
「ガンダムGP01フルバーニアン」
「ジェガンD型」

その中で、「ガンダムMk-II」は移動速度やAPのバランスが取れており、ブースト消費なども穏やかで、素体の機動面では扱いやすい印象です。武装では、やはりサブトリガ射撃の「ハイパー・バズーカ」による平地での牽制能力の高さが光りますので、ステージやシチュエーションに合わせて本機を選ぶ理由となりうると思います。

メイン武装はお好みでいいかと思いますが、「ビーム・ライフルB」はロックオン距離の短さをうまく利用できるように試乗してからの実戦運用をおすすめしておきます。置き撃ちや偏差撃ちをヒットさせるには、敵機と高さを合わせた先読みが必要になりますので、癖のある武装と言えるでしょう。

「キュベレイMk-II(EP)」

カテゴリー:格闘型
素体コスト:240
地上/宇宙/コロニー出撃可能
再出撃Lv3



ネオ・ジオンが開発したニュータイプ専用試作モビルスーツ。プル機専用のカラーリングが施されています。メイン武器に初めて「ファンネル」を装備した240コスト格闘型。ファンネルはフルオート機能を有するA型、クイック・ドロー後の追撃が期待できるB型と他の機体にないクセの強い武器が揃っています。これをどう使いこなすかが本機の楽しみであり、強みともいえるでしょう。

対してサブ武器はシンプルで扱いやすく、素体性能もコストに見合った機動性、APでバランスが良いという点は押さえておくべきポイントになります。バランサーはよろけ/ダウンとも中バランサーとなっています。

・メイントリガ武装

メイン武装に「ファンネル」が装備されているのが「ファンネル」装備格闘型機体の先輩にあたる「ヤクト・ドーガ(GG)」との大きな違いです。

▼連射できる「ファンネルA」。ただし「ファンネル」は飛翔してからビームを射出するので、多少のタイムラグは体感で掴んで運用しましょう。



「ファンネルA」は10発装填の単発射出、フルオート射撃が可能でリロードは9カウント弱。ダメージは5、ダウン値は50と低めなので、複数ヒットを狙って牽制目的で数発射出しておき、ヒットを確認して相手がよろけたら攻め込む、という運用が一番適していると思われます。ロック距離は127mと短いため、「ファンネル」の特徴である建物越しの相手への攻撃は他のカテゴリよりもやややりにくい印象(ロックを振り切られてしまったり、大きめの建物越しの攻防は多少リスクを伴います)ですが、機動力でカバーしつつロックオンを維持し、「ファンネルを射出しながら様子を動きを見ての攻めるか引くかの駆け引き」がこの武装の強みといえそうです。

「ファンネルB」はダメージ10、ダウン値20で、同「A」よりも装填数の少ない4発ですが、硬直を狙ってまとめて当てることで中バランサーまでのよろけを狙って取りたいところです。1トリガーで4発射出しますが、リロードは6.5カウントと早め。射出時の敵位置の頭上に展開し、ビームを降らせるように1回射出します。ロックオン可能距離は同「A」と同じなので、やはりロックオンの維持が課題となりますが、格闘型機体の特徴として、上下へのFCS(射撃管制システム)の維持がやりやすいため、高低差のある敵に対しての不意打ちなどはやりやすいです。

この武装の特徴は、射出後に連撃からクイック・ドローすると「ファンネル」が出ない「空撃ち」が可能な点です。上に紹介した動画でそれを利用したコンボをご紹介しているので、参考になさってください。

・サブトリガ武装

2種類の「ビーム・ガン」が用意されていますが、射撃型の「キュベレイ」とは逆に「ビーム・ガンA」は直線状のビームを1発射出し、全モビルスーツのダウンが取れる武装、「ビーム・ガンB」は3発の短いビームを射出するタイプとなっています。

▼直線状のビームを射出する「ビーム・ガンA」は1発でダウンが取れるのが心強い武装です。



「ビーム・ガンA」は発射時の硬直がなく、射程は150m。ダメージは最大25で弾数は4発あります。リロードがやや長めの12.5カウントかかりますが、硬直を狙って1発でダウンが取れる点は信頼性のある武装といえるでしょう。

「ビーム・ガンB」は1トリガ3発発射のちょっとばらけるビーム武装です。「ガーベラ・テトラ」の「110mm機関砲A」に似た感覚ですが発射弾数が1つ減ります。ダメージが最大4、ダウン値は28で装弾数は15発。リロードは10カウント強になっています。こちらは低〜中バランサーまで1トリガでよろけを誘発でき、クイック・ストライクで3連撃を叩き込む目的で使うのに向いているので、相手のバランサーに注意しながら硬直に叩き込んで攻めていけるサブトリガ武装となっています。

・格闘トリガ武装

▼格闘攻撃の連撃は最大5連まで。初段のダメージが高く、クイック・ドローを外して攻めを継続していきたいところです。



クイック・ドロー外しなどを活用すれば最大5連撃まで可能です。ダメージは32→36→47で、3連撃トータルで90のダメージ。連撃補正を加味すると1段目のダメージが高いのも本機の特徴と言えるでしょう。ロック送りなどを活用して別の敵機に1段目を当てながらクイック・ドローで立ち回ったり、「ファンネルB」の空撃ち外しを狙うなど、テクニカルな使い方が楽しい機体となっています。

・タックル

タックルのダメージは基本40、タックルセッティングが50となっています。

・どう立ち回るか?

本機の武装特性的には、1対1のシチュエーションの方が扱いやすいかと思います。足回りも軽いので、囲まれないようレーダーを見ながらの行動は必須といえます。

まずはメイン武装の「ファンネル」の使い方を習得することが本機の強みを引き出すポイントになるでしょう。「ファンネルA」なら「ファンネル」をばら撒きながらの攻めと建物裏への退避を使い分けつつ、2発ヒットで敵がよろけたら攻め込むというコツをつかむこと。「ファンネルB」は硬直を逃さず早めに射出することでまとめて当ててダウンを狙ったり、格闘攻撃からクイック・ドローで撃ち、かすった相手をさらに格闘攻撃やタックルで追撃したりといった使い方ができます。

また、サブ武装の選択も重要です。高バランサーが多いと想像するなら「ビーム・ガンA」が頼りになりますし、中〜低バランサー相手には「ビーム・ガンB」が非常に便利でしょう。


©創通・サンライズ


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