2020年から学校教育で必修となるプログラミングを無料ゲームで学ぼう。『Auto Puppet』レビュー

パペットたちをプログラミングして敵を倒すのが目的の『Auto Puppet – プログラミングバトル』のレビューをお届けします。


みなさんはプログラミングをしたことはありますか? みなさんが楽しんでいるスマホアプリは開発者がプログラミングをして作られているんですよ。

「プログラミング教育必修化」が話題となっているように、プログラミングは今後、学校教育でも必修となるそうでして、プログラミング教室などが注目を集めています。

教室に通わせるのは……と悩んでしまいますよね。プログラミングに興味を持ってくれるかわかりませんからね。そこでアプリを通してプログラミングの流れを学べるゲームをご紹介します。(文:ニュー侍)

パペットはプログラム通りに動くぞ!

ゲームを通してプログラミングを学べるのですが、プログラムというのは自分の書いたものがそのまま動きます。

何かミスがあっても「機械のミスだ!」なんては言えない、そういうものなんです。

そこをまずは頭に入れておきましょう。それではパペットをプログラミングして敵を倒しましょう!


本作はステージクリア型のゲームとなっています。各ステージにはミッションがあるので、それを達成できるプログラム(コード)をつくらなければなりません。


プログラミングするにはコードエディタを開く必要があります。鉛筆マークのボタンをタップしてみてください。


するとコードエディタが開くので、ここにコードを書いていきましょう。本作はゲームなのでパーツ(ブロック)を組み合わせるような感じでプログラミングしていく。


スタートの横にある○をタップしたまま引っ張ってみると、


行動で「攻撃」というコードができました。ターゲットを攻撃するというものです。


コードエディタに「攻撃」というコードが追加されています。それでは「戻る」を押して実際にプログラムを動かしてみましょう。


プログラムを実行する方法は再生ボタンのようなボタン。プログラミングではRUN(ラン)、実行するなどと言いますね。実行するとパペットが動き出し、敵を倒すまで戦い続けます。倒すことができればステージクリア。


「もし〜だったら〜する」みたいなプログラミングも、もちろん用意されています。

ここがプログラミングの本質的なところでもあるので、確実に知識を得たいところです。

大人の方なら簡単にわかるかもしれませんが、お子さまと一緒にプレイしているのであれば、何かを例えに説明してみるといいかもしれません。


プログラミングを学んでみよう!

冒頭でも書きましたが、2020年予定でプログラミングが学校教育で必修科目となるとのこと。実際にプログラムを打ち込むというよりもプログラミング的思考を身に付けることが目的のように感じますが、論理的な思考が鍛えられそうですね。

現在では身の回りにたくさんのコンピュータがあるので、時代の流れとかもあるかもしれません。私が学生の頃はプログラミングというものが必修ではなく、「情報処理」という選択科目で少し習ったくらいでした。

それが、今後は必修となるわけですからね。いきなり子どもたちがプログラミングの考え方を理解できるのでしょうか。


少し不安になった親のみなさんにはご紹介したアプリで子どもたちに気軽にプログラミングに触れさせてもらいたいです。

コードが視覚的にわかるので、プログラミングに興味を持ってくれるかもしれません。きっと、プログラムが動いたときは感動してくれるでしょう。

プログラミングには興味があるけど難しそうだなという方も、気軽に遊べるのでアプリでプログラミングを楽しんでみてください。

Auto Puppet - プログラミングバトル ・販売元: Tatsuya Nakano
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ゲーム
・容量: 100.8 MB
・バージョン: 1.1.0
※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。

© TAKOYAKING

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