『メガテン』ライター塩田信之が振り返る『D2メガテン』第4章 渋谷:暗黒社会に変貌する渋谷!

1月22日に正式オープンから1周年を迎える『D×2 真・女神転生 リベレーション』(D2メガテン)。12月13日のアップデートでメインストーリーの最新章として第7章が実装され、デビルダウンローダーの物語はさらに広がりを見せています。


『D2メガテン』のメインストーリーを振り返っていくこの連載も今回で4回目。予想以上に大きな勢力となっているアコライツの一端が垣間見え、いよいよ全面的な戦いが近づいてくることを感じさせる渋谷が舞台となる第4章を振り返ります。新章でも重要な役割で登場するキャラクターがここで初めて姿を見せるところも要チェックです。

この連載は、まだ『D2メガテン』を遊んだことがない方、並びに遊んでいるけどまだ6章の終わりまでは進めていない方にも、「こんなストーリーが待っているんだ」という感じでご覧いただければと思いますが、記事の性格上ある程度の「ネタバレ」が含まれることはあらかじめご了承いただければ幸いです。(文:塩田信之)

敵の強大さと全面対決への秒読み【第4章:渋谷】

地下アイドルのライブと熱狂するファンたちの描写から始まる第4章。しかも、ステージ上のアイドル「しおにゃん」は見た目はかわいいのに集まったファンたちへ向ける態度はまさに「塩対応」。

ファンの中で目立っている「アイドルオタク」っぽい巨漢男性がいたり、ステージに上がってアイドルに掴みかかろうとしたファンもいたりする異様な光景だった。



それはメガキンが配信で伝えたニュース動画で、実はアイドルしおにゃんも巨漢ファンもリベレイターズのメンバーであることが後に判明するのだが、今回リベレイターズとして調査するのは渋谷で急速に拠点を増やしている「聖地連合」と名乗る組織。

アコライツとの関係があると思われるその組織は、渋谷で地下闘技場を持っていた。新たな仲間として逞しい肉体を持つ「カンガルーボクサー(ツァイ・ジュンユン)」を迎え、主人公たちはその闘技場へと向かう。



地下闘技場で行われていたのは、賭けの対象ともなる違法な試合だけでなく、人をモノのように売り買いするオークションも含まれていた。

メガキンの発案でカンガルーボクサーを試合に出し、首謀者であるハヤテと接触するが、結果的には作戦は失敗。主人公たちは囚われの身となり、テンプラドラゴンとアイリーンはオークションの売り物に、主人公たちは悪魔召喚バトルを強制的にさせられることになってしまう。

そこに現れて窮地を救ったのは、地下アイドルのファンとしてニュース映像に映っていた巨漢「ミートバルーン(井上殻斗)」だった。



なお地下闘技場には、なぜかリベレイターズ本部との通信でその姿を見ているエインヘリャルと、謎の美青年「鶴龍ジャボ」の姿もあった。ふたりの関係は第6章の最後で明らかとなる。



「第4章:渋谷」をより楽しむためのポイント

それまでと比べ、各段に事件のスケールが大きくなり、キャラクターも増えて複雑な様相を呈してくる第4章。

主人公たちはリベレイターズの東京支部という立場ではあるものの、相手にしているアコライツ勢力の強大さに立ち向かうのは分が悪すぎる状況です。

ゲームとしても、このあたりからきちんとパーティーを強化していかないとなかなか勝ち進むことが難しい面が出てきますから、合体や経験値稼ぎに時間を費やして物語を進めるスピードが落ちたり、場合によっては進行が止まってしまったというプレイヤーもいるかもしれません。

物語の情報密度が上がってキャラクターやそれぞれの立場など覚えておきたいことも増えているので、攻略の間隔が開いたら進める前にマップ画面の「ドラマ回想」から前回を振り返ることをオススメしたいところです。

この章ではやはり、ハヤテや鶴龍ジャボといった新キャラクターがどんな風に登場したのかを覚えておきたいところです。いろいろ思わせぶりなセリフも言っているので、「いったい何者なのか」を想像したりするのも面白いのではないでしょうか。

D×2 真・女神転生 リベレーション【RPG】 ・販売元: SEGA CORPORATION
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ゲーム
・容量: 264.4 MB
・バージョン: 1.8.0
※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。

©SEGA/©ATLUS

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