『メガテン』ライター塩田信之が振り返る『D2メガテン』第6章 秋葉原アジト:エインヘリャルと鶴龍ジャボの正体とは!?

1月22日に正式オープンから1周年を迎える『D×2 真・女神転生 リベレーション』(D2メガテン)。12月13日のアップデートでメインストーリーの最新章として第7章が実装され、デビルダウンローダーの物語はさらに広がりを見せています。


6回にわたる『D2メガテン』メインストーリーの振り返りも、今回が最終回。戦況が大きく二転三転し、世界の命運も、物語の流れをも左右する重要な選択に直面することにもなります。この続きは、ぜひとも新章を実際にプレイして確かめてください。

この連載は、まだ『D2メガテン』を遊んだことがない方、並びに遊んでいるけどまだ6章の終わりまでは進めていない方にも、「こんなストーリーが待っているんだ」という感じでご覧いただければと思いますが、記事の性格上ある程度の「ネタバレ」が含まれることはあらかじめご了承いただければ幸いです。

エインヘリャルと鶴龍ジャボの正体とは!?【第6章:秋葉原アジト】

アコライツの幹部ジョシュア・ホークを取り逃がしたことで、事態は大きく動き出す。リベレイターズ東京支部に本格的な攻撃を開始したアコライツは、すでに把握していたアジトへ直接部隊を送り込んできた。



主人公たちは、手分けしてアジト各部を守るため戦う。万魔の社の巫女、日向火水風が結界を張ることで、なんとかアジトへの直接的襲撃を阻止すことには成功したが、さらにけた違いのスケールの部隊がアジトへ向かっている。



今までも助っ人として活躍してきた「ミートバルーン(井上 穀斗)」を正式な仲間に加え、主人公たちもそれを迎え撃つ。敵部隊を率いていたのは、渋谷の地下闘技場で出会ったハヤテだった。



あまりの戦力差に、リベレイターズ東京支部が壊滅の時を迎えようとしていたその時、敵戦力をものともしない強大な力を持つエインヘリャルが降臨する。

さらに、アコライツを操る鶴龍ジャボまでもが現れた。ふたりは「人ならざる」存在で、人間が神あるいは悪魔と呼ぶ存在だということが明かされる。



エインヘリャルと鶴龍ジャボが人知を超える能力で相対する一方で、主人公たちもハヤテと決着をつけるため戦うことになる。ハヤテはホムンクルスたちを集めて自らと融合させ、「人ならざるもの」へと姿を変えるのだった。



ハヤテを倒した主人公たちは、アコライツの本拠地でジョシュア・ホークのいる場所を聞き、決戦の場であるお台場へ向かう。

なお、そこまでの鶴龍ジャボとの会話の中、主人公はいくつかの選択をすることになる。それによって、お台場における物語が変化することに……。



「第6章:秋葉原アジト」をより楽しむためのポイント

『メガテン』シリーズの魅力を語る上で、欠かせない要素のひとつがプレイヤーの選択によって物語と結末が変化する「マルチストーリー(あるいはマルチエンディング)」でしょう。『D2メガテン』第6章にも、その要素が受け継がれています。

『メガテン』シリーズの多くの作品では、主人公の行動によって「LAW」、「NEUTRAL」、「CHAOS」に属性が変化し、それによってストーリーも分岐していました。『D2メガテン』にも同じように選択肢の選び方で属性が変化しますが、ストーリーの分岐には影響しません。

今作におけるストーリー分岐は、特定の選択肢によって決まります。第6章の何話にその選択肢があるかも、画面上にはっきりと表示されますから、選択肢を選び直して「もうひとつ」のルートにも進みやすく作られているのです。

最新章となる第7章は、「お台場」と「お台場 裏」のふたつのルートに最初から分かれていますから、まずは「自分ならこうしたい」と思う選択肢を選んで、後でもう一方のルートを選び直してみるといいでしょう。そんな遊び方も、『メガテン』シリーズの楽しみ方のひとつです。

ところで、『メガテン』らしい要素といえばもうひとつ、「人間と悪魔の合体」がこの章で描かれています。今回は敵側であるハヤテがその立場となったわけですが、シリーズ作品に描かれてきたキャラクターたちとその立場や性格などを比較してみると、『D2メガテン』の物語に描かれている「メガテン観」みたいなものが見えてくるかもしれません。

D×2 真・女神転生 リベレーション【RPG】 ・販売元: SEGA CORPORATION
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ゲーム
・容量: 264.4 MB
・バージョン: 1.8.0
※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。

©SEGA/©ATLUS

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