AIがカードをゲームをさらに熱くする!! AI CARDDASS『ゼノンザード』発表会レポート

2月19日に恵比寿アクトスクエアにて、バンダイ【AI CARDDASS】『ゼノンザード』発表会がおこなわれました。魅力的な世界観や最新情報が公開されたイベントの様子をお届けしていきます。(文:唐傘)

AIと対戦・共闘&育成ができるデジタルカードゲーム『ゼノンザード』


【AI CARDDASS】は、カードゲーム事業30周年を迎えたバンダイが贈るデジタルカードゲームの新ブランドです。将棋でプロ棋士するほどのAIを企画・開発・運営するHEROZ株式会社との共同開発によるブランドの第1弾スマートフォン向けアプリ『ゼノンザード』。

発表会には株式会社バンダイ代表取締役社長・川口 勝氏、HEROZ株式会社代表取締役・高橋和裕氏、プロデューサー・小谷英斗氏、原作をバンダイと共同で手掛ける株式会社ストレートエッジ代表取締役・三木一馬氏、ゲストの佐野ひなこさんのそうそうたる顔ぶれが登場しました。

▼画面左から三木一馬氏、佐野ひなこさん、川口 勝氏、高橋和裕氏。


【AI CARDDASS】のキーワードは、「AIが君を一流にする」。本ブランドではカードゲームの抱える「ルールが難しい」や「途中から始めにくい」という問題点をAIのサポートによって解決し、より遊びやすい環境が整っているそうです。川口氏は「カードゲームの競技人口が大きく増えるのではないかと考えている」と、自信と期待を語っていました。

『ゼノンザード』は将棋AIのノウハウを活用した独自AI「HEROZ Kishin」の開発経験をもとに、ゲーム特化型AIが採用されているそうです。カードゲームは相手の手札や山札が見えないため、AIの開発は将棋や囲碁とはまた違うチャレンジになったとのこと。「カードゲーム、エンターテイメントにAIで新たな一手を投じたい。『ゼノンザード』の活躍に、今後もご期待ください」と高橋氏からも力強いコメントを聞くことができました。



上遠野浩平氏×カードゲームが起こす化学反応とは?

カードゲーム新時代の幕開けを感じさせる川口氏と高橋氏のご挨拶のあとは、プロデューサーの小谷氏からゲームの説明がおこなわれました。

プロモーション映像が公開され、画面には“近未来”や“似人型AIコードマン”、“バディ”など心が踊る単語が次々に現れます。

さらに原案・世界観を担当しているのは、人気ライトノベル「ブギーポップは笑わない」シリーズの上遠野浩平氏なのですから重厚でおもしろいストーリーが展開していくことは間違いありません!

▼近未来で開かれるゲーム大会が物語の舞台となります。





映像紹介後には、三木氏が登場。三木氏は上遠野氏の作風であるカッコよく現代的でありながら少し奇妙な世界観とAIが絡まったら、どんな物語になるのだろうと思いオファーしたそうです。小谷氏は三木氏の「カードゲームの枠に収まるのではなく、化学反応を楽しみたい」という言葉がとても印象に残っているそうで、作品の広がりを楽しみにされていました。また上遠野氏からも“魔女”などらしさあふれるコメントが届き、物語への期待が高まります。

▼近代文明のAIと古典的なオカルトである“魔女”が、どのように融合するのでしょうか?


またプレイヤーを手助けしてくれる6体のコードマンも公開されました。ボイスは豪華キャスト陣が担当し、それぞれキャラソングも用意されているそうです。総数は明かされませんでしたが、コードマンはまだまだ用意されているそうなので続報をお楽しみに!!

▼コードマンたちは警備や医療など、それぞれ特化したジャンルがあるんだそうです。デザインから推理してみるのもおもしろそうです。







発表会の終盤には小谷氏に、広報担当のミーナさん、ゲストの佐野ひなこさんを加えて最新情報の紹介がおこなわれました。佐野さんはアナログのカードゲームでよく遊ぶため、本作にも期待しているそうで、情報を熱心に聞いていました。

▼ミーナさんは大会を企画したビホルダー社に所属。今後もいろいろな情報を届けてくれるそうです。


システムでは、ゲームのカギを握る3つの要素が解説されました。本作では数種類のフォースから2つ選択し、フィールドでさまざまな効果を得ることができます。厄介なフォースを攻撃して消滅させるか、プレイヤーのライフを直接狙いに行くか、プレイ中に難しい決断を迫られることになるかもしれません。

また「移動型マナシステム」により、バトルで使うかコストで使うかリアルタイムで切り替えられます。さらに「フラッシュタイミング」で、相手の攻撃時にカウンターをすることも!! プレイヤーや状況に合わせて、多彩な戦術で遊ぶことができそうです。




こうやってシステムを紹介すると難しそうに見えますが、本作ではAIがサポートや戦術を分析してくれるので初心者でも手軽に遊ぶことができます。

私も発表会後に試遊させてもらったのですが、ていねいにアドバイスがもらえるのでチュートリアルなど必要なくすんなりバトルを楽しむことができました。バディはアイリエッタだったのですが、いろいろコメントを言ってくれるのは一緒に戦っている感があって嬉しかったです。



気になる配信は2019年夏! それに向けて3月にはカードパックの発売、4月はクローズドβテスト実施、6月は日本最大級のeスポーツイベント「RAGE」に出展と、怒涛の展開が用意されています。

さらに本作の世界観をたっぷりと味わえるTVアニメ1話分相当のプロモーションアニメが、2019年夏に配信。美麗なオリジナルキャラクターの設定イラストが公開され、佐野さんも早く動く姿が見たいと話ていました。



詳しい情報は公式サイトやTwitterなどで公開されるそうなので、今度も『ゼノンザード』から目が離せそうにありません!!

対戦特化型AIと人間代表の世紀の一戦

発表会に続き、ファンを招待したお披露目イベント「THE ZENON SHOW」もおこなわれました。プロデューサーの小谷氏、ゲストの佐野さん、そして人気YouTuberのもこうさんが登場して、対戦特化型最強AIストライオ・ザナクロンVS人間代表のYouTuber・くすき氏のバトルを観戦しました。



AIキャラクターと人間が対峙するバトルフィールドの演出や、ハイレベルなくすきさんとザナクロンのバトルに、観戦しているだけでも自然とテンションが上がっていきます。

序盤は互角な戦いを繰り広げ、一時はくすきさんが有利かと思われる場面もあったのですが、終盤に怒涛の攻撃を見せたザナクロンの勝利となりました。

ザナクロンは攻撃できる場面でも、相手のカウンターを危惧して回避するなど、人間味のあるプレイをしていた場面も……。ザナクロンは対戦で学習しどんどん強くなっていくそうなので、それが楽しみなような、怖いような、今後もその戦いぶりを見たくなります。

熱い戦いのあとは、ノノインのライブも! かわいい曲とパフォーマンスに、会場からは大きな声援が送られていました。ほかのキャラクターたちには、どんな楽曲が用意されているのか見られる日が楽しみです。


「THE ZENON SHOW」はこれからも開催されるそうなので、ぜひ参加してみてください。

AI CARDDASS『ゼノンザード』

ジャンル:AI×デジタルカードバトル
対応OS:iOS 11以降、Android OS 5.1以降予定
配信時期:2019年夏
価格:ダウンロード、基本プレイ無料(アプリ内課金あり)


©BANDAI・STRAIGHT EDGE

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