【FGO】第2部第4章の「四角」に関するアンケート結果公開。少数派の鋭いコメントにも注目

『Fate/Grand Order(FGO)』のメインストーリー「Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ」のアンケート結果を発表します。

「四角」の正体は? 読者に予想を聞いてみました


2019年3月9日(土)13:00〜3月11日(月)13:00に、第2部第4章「ユガ・クシェートラ」についてのアンケートを実施。新規実装サーヴァント、実装済みの中から登場するサーヴァント、作中で言及された「四角」の正体について予想していただきました。

本記事ではクリプターのひとり、スカジナビア・ペペロンチーノが言っていた「四角」ついて、皆さんからいただいた予想内容をお届けします。

関連記事
【FGO】上位はインド関係だけじゃない。第2部第4章の新サーヴァント予想アンケート結果発表
【FGO】アンケート上位はインド成分多め? 第2部第4章に登場する既存サーヴァント予想結果

「アレ」が圧倒的に多い一方、興味深い少数意見も

今回の結果は特定の意見が一強となっていたので、まずその予想からご紹介します。

■ムーンセル・オートマトン


ムーンセルかと思います!突然のCCCコラボの復刻…関係があるのでは??
PVの背景も明らかムーンセルにしか見えない…!
というか、四角と言えばもはやムーンセル以外思いつかないです笑。
(藍色さん)

ムーンセル?
FGOのホーム画面?の各特異点等を表すマークのようなものがCCCのものと似ていた事、「??.11900」という表記から未来の話である可能性がある事、そしてこのタイミングでCCCコラボの復刻イベントを開催した事からそう考えた。
(ショウさん)

「ムーンセル・オートマトン」についてのコメントが、いただいた意見の9割を超えるという結果に。

PVで表示された次章のサブタイトルに立方体のようなものが写っていることや、章のアイコンが『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベント「深海電脳楽土 SE.RA.PH」に似ていることなどから、ムーンセルを連想する声を多数いただきました。

「復刻版:深海電脳楽土 SE.RA.PH -Second Ballet-」が開催されたばかりであることも、関連を疑うコメントの多さに拍車をかけているようです。

▼アイコンの類似からも内容の関連を怪しむ声が多数。



ムーンセルになる前の『フォトニック純結晶体』。
(カルボナーラさん)

ムーンセル(になるはずだった結晶体)、と見ます。
(空飛びたいさん)

別の世界でムーンセルと呼ばれてたものが、月ではなく地上にあるとか別の形で登場するのかな、と。インド規模の破壊と創造をするのにはムーンセルくらいのソースが必要そうなので。
(メメさん)

同じくムーンセル・オートマトンについてのコメントですが、「それそのものではない」とする説。

設定上ムーンセルの本体は全長3,000キロメートルに及ぶとされています。しかし次の舞台になると思われるインドは現在の国土基準でも南北が3,214キロメートル、東西が2,993キロメートルであるため、ムーンセル・オートマトンが収まるスペースがあるとは考えにくいでしょう。

ムーンセル・オートマトンの構成物質「フォトニック純結晶体」を利用すれば、同規模とまではいかずとも、似た演算は可能になるのかもしれません。観測範囲を地球全体からインドの特定範囲に絞りさえすれば、ムーンセルほどの容量がなくとも演算が可能かもしれませんね。

恐らくムーンセルだと思うのですが、ムーンセルはEXTRA世界じゃないと存在しないので、EXTRA世界に近い剪定事象が四章の舞台だと思います。
(ユーイさん)

星3概念礼装「ムーンセル・オートマトン」の解説から、『FGO』世界にムーンセル・オートマトンは存在しない可能性が高いと考えられます。そのため何らかの並行世界を再現でもしない限り、作中に登場することはないはずでした。

しかし異聞帯であれば話は別。ムーンセル・オートマトンが機構として次のロストベルトに登場する可能性もあるでしょう。

なお第2部第3章において、異聞帯内部の歴史では地球全土に支配が及んだ旨が語られていました。これを踏まえると、第2部第4章の舞台では、月にムーンセル・オートマトンが存在する歴史になっていることも考えられます。そうであれば、上記のサイズの問題は解決されることになりますね。

▼殺生院キアラの発言からも、ムーンセル・オートマトンが存在する『Fate/EXTRA CCC』の世界と『FGO』の世界が並行世界である可能性は高いでしょう。



■その他のコメント

「ムーンセル・オートマトン」以外を予想したコメントを、以下にご紹介します!

・堕天の檻(クライン・キューブ)

今までムーンセルだと確信していたが、キングプロテアの登場で堕天の檻(クライン・キューブ)という可能性も考えられるようになった。
(匿名希望)

「復刻版:深海電脳楽土 SE.RA.PH -Second Ballet-」に追加された高難易度クエストで舞台になった「堕天の檻(クライン・キューブ)」であるという予想。

最下層には星5アルターエゴ「キングプロテア」が眠っており、SE.RA.PH.から廃棄されたものが集まる場所になっていました。

登場する既存サーヴァントの予想アンケート結果でもキングプロテアの登場を予想したコメントがあり、宝具名からインドとも関連があるので、何かの形で登場することがあるかもしれません。

なおイベント内では主人公が記憶と認識を結び付けられない状態になっていたため、キングプロテアと出会った記憶が残っていない可能性があります。

もしかすると、イベントを経験したマスターにも、メインストーリーでの遭遇を初対面にするための演出だったのではないでしょうか。

▼「堕天の檻」内部では記憶の「照らし合わせ」ができなくなっていました。


・カーバ神殿

カーバ神殿って四角いですけど関係無さそうですね…デイヴィットには「アキレス腱だ。これ以上ない急所だろう。お前にとっても、その異聞帯にとっても」と言われていますが……。
(しゅあさん)

カーバ神殿とは、イスラム教の聖地メッカに現存する最高の聖地と見なされている聖殿です。

カーバという名前がアラビア語で立方体を意味し、聖殿そのものも立方体。イスラム教が広がるより以前のアミニズム時代では、多神教の考えにのっとり、内部に360もの御神体が置かれていたと言われています。

御神体が置かれていた神様のうち、最高神アッラーフを除いた神々の中での最高神が月の女神であるアッラートです。この御神体はアミニズム時代に「月からの隕石」と信じられていました。どうやら月に縁のある神殿のようです。

アイコンが似ている点からムーンセル・オートマトンが予想の大半を占めていましたが、そのものでなくとも関係のあるものとしてこちらが登場することがあるかもしれませんね。

イスラム教の聖地であることから、インド神話のバラモン教やヒンドゥー教とは相性が悪いと思われます。異教の神殿であれば、存在自体が世界の根幹を揺るがすものになりかねないので「アキレス腱」と言われたのも納得できますね。

なお聖地メッカはインドから遠い場所に存在するものなので可能性は低いですが、「第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット」のように地図上に関係のない土地が現れた前例もあります。そもそも聖地を含めた地上が漂白されているので、何かの方法で出現する可能性も否定できません。

▼シオンが示した地図によれば、聖地メッカに該当する場所は異聞帯になっていない模様。


・サイコロ

サイコロ マハーバーラタでサイコロ賭博が原因で16億人の死者がでる戦争が起きる。
(っっさん)

アルジュナとカルナが登場するインドの叙事詩「マハーバーラタ」において、両者の対立を決定的にした出来事がサイコロ賭博です。

作中でカルナを擁するドゥルヨーダナという人物は、アルジュナを含むパーンダヴァ5兄弟と王位を争う関係でした。彼はサイコロ賭博にパーンダヴァ5兄弟を誘い、イカサマで王位や土地、果ては5人で共有していた妻までも奪い取ってしまいます。

兄弟の命までもが賭けられたところでドゥルヨーダナが父王に諭され、パーンダヴァ5兄弟は命を奪われない代わりに13年間の追放を受けることに。放浪生活を終え戻るも、ドゥルヨーダナが土地の返還を渋ったことで争いは避けられなくなり、最終的にカルナがアルジュナに討たれるクルクシェートラ戦争が勃発しました。

「クルクシェートラ」は「クル王の土地」を意味し、「クシェートラ」は「土地」を指します。次章タイトル「ユガ・クシェートラ」にもこの言葉は出ていますね。

賭博が大戦争にまで発展する出来事になっていることから、輪廻を繰り返す世界で終末を引き起こしかねないものとして、サイコロは危険な存在と言えるかもしれません。

・ゾロアスター教の方舟

インド関係で考えるとゾロアスター教の箱舟。
(プロトはいつそろいますかさん)

ゾロアスター教の四角方舟……?
(フェルマーさん)

現在も信仰されている宗教の中で、世界最古の一神教と言われるゾロアスター教。起源は古代ペルシャですが、2019年現在もっとも多くの信者を抱える国はインドです。富裕層に信者が多く、現代のインド経済に大きく関わるとも言われています。

ゾロアスター教に関連するものに洪水の話が見つかった一方で、「方舟」に当てはまりそうなものを見つけることはできませんでした。

ただし、ゾロアスター教と発生源を同じとするミトラ教に、ゾロアスター教にも名前が登場するイマという王の逸話があります。大まかな内容は、大雪とその後に起こる洪水に対し「正方形」の洞窟を作り滅びを回避するというもの。

この大雪を起こす原因となるのがアーリマン、つまりゾロアスター教で伝えられる悪神「アンラ・マンユ」です。「Fate」では耳馴染みのある名前の響きですね。

ちなみに、ゾロアスター教の歴史観では、宇宙の始まりから終わりまでが12,000年と言われています。第2部第4章で示された「■■.11900」という数に関係があるとすれば、物語の舞台は終末の直前なのかもしれません。

▼ゾロアスター教の悪神は「アンラ・マンユ」。パールヴァティーが依代の“別側面”をともなってカーリーとして登場すれば、関連で現れるかも?


「Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ」の予想アンケート結果は以上となります。今回もご協力いただき、誠にありがとうございました。

3月23日(土)、24日(日)に開催されるAnimeJapanでは新章の内容について発表があると思われます。今回の予想結果に、果たして正解はあるのでしょうか?

このほかのアンケート企画が気になる方は、「アンケート」タグからご確認ください!

『FGO』の情報だけを集めたアプリができました!

『FGO』の最新情報を毎日お届けするニュースアプリをリリースしました! よろしければ、ぜひご活用ください!

『FGO』攻略・最新情報まとめ  by AppBank ・販売元: APPBANK INC.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ニュース
・容量: 15.3 MB
・バージョン: 1.1
※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。
20180725_fgo
Fate/Grand Order ・販売元: Aniplex Inc.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ゲーム
・容量: 217.7 MB
・バージョン: 1.56.0
※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。

(C)TYPE-MOON / FGO PROJECT

参考になったらシェアお願いします!
▼新着記事やオススメ記事を投稿中!
Twitterをフォローする → AppBank(@appbank)
Facebookページをいいねする → AppBank

オススメ