【戦場の絆】Rev.4.23稼働開始! 2機体正式支給、「ザクII(F2)(連邦軍仕様)」や「イフリート」など8機体の調整で戦場はどう変わる!?[PR]

バンダイナムコアミューズメントは、アーケード用ドームスクリーン式戦術チーム対戦ゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』を4月24日に「Rev.4.23」へアップデートを行いました。

正式支給機体2機種登場!

「Rev.4.23」では地球連邦軍に「ネモ」、ジオン軍に「マラサイ(UC)」が正式支給されます。両機とも、正式支給と同時に調整が入っていますのでその内容に関しては後述します。いずれも勝利ポイントを60稼ぐことで入手できます。



8機体に調整が! 「ザクII(F2)(地球連邦軍仕様)」と「イフリート」の変化は!?

今回、地球連邦軍、ジオン軍合わせて8機体に調整が入りました。

地球連邦軍


・「ジム・ナイトシーカー」



地球連邦軍で唯一静止〜歩行中に敵レーダーに映らない「ステルスモード」を装備している本機。旋回速度とダッシュ速度も向上しており、「ビーム・サーベルA」の最大格闘連撃回数の増加(5回→6回)やチャージ格闘「ビーム・サーベルB」の使い勝手の強化(2、3、4段目のダウン値が0になりました)が入りました。

▼トレーニングモードでの「ビーム・サーベルB」のダウン値の様子。高バランサー(バランサー値300)の「ゲルググS」にチャージ格闘をヒットさせていますが、2〜4段目のダウン値は減りません。


「サブトリガ武装」の「ハンド・グレネイドA」の弾数が1発増え4に。リロード時間がわずかに短縮されています。

「ハンド・グレネイドB」もリロード時間が1カウントほど短縮されました。

素体性能としては、AP(アーマーポイント)が「246(機動)〜272(旋回)〜331(装甲)/246(空中:コスト+10)」だったものが、「249(機)〜275(旋)〜334(装甲)/250(空中セッティング:コスト+10)」と増やされています。旋回性能とダッシュ性能も向上しています。

・「ジェガン」



「ガンダムEz8」、「B.D.2号機」、「ストライカー・カスタム」、「ジム・レイド」と粒ぞろいの地球連邦軍格闘型機体の中で、ビーム系装備をメインに、サブトリガ武装のバリエーションの豊富さが特徴だった本機。

今回、武装の使い勝手の向上を中心とした性能向上が見られます。「メイントリガ武装」の「ビーム・ライフルA」のリロードが1カウントほど短縮、連射間隔も短縮されています。

「サブトリガ武装」では、「バルカン・ポッド」、「ハンド・グレネイド」のリロード時間が短縮、「バルカン・ポッド」は1セット(4発)分装弾数が増えました。

また、「2連ミサイル・ランチャー」の増加コストがなくなり、装弾数は4から6発、威力も2程度強化されています。

「格闘トリガ」武装の「ビーム・サーベル」は1段目の威力が1向上。

素体性能としては、AP(アーマーポイント)が「257(機動)〜283(旋回)〜342(装甲)」から「263(機動)〜289(旋回)〜348(装甲セッティング)」と向上し、ジャンプ性能、ダッシュと小ジャンプ後の硬直も軽減されています。

・「ネモ」


こちらも「ジム改」、「パワード・ジム」、「B.D.1号機」、「ペイルライダー」、「ハイブースト・ジム」、「フルアーマー・ガンダム(TB)」、「リゼル」と同コスト帯ライバル機体がひしめき合う近距離戦型機体の一角を担っていた「ネモ」。

「メイントリガ武装」の「ビーム・ライフル」はフルオート連射が可能に。さらにダウン値が50→80と向上しているため、よりよろけさせやすくなっています。

▼フルオート射撃になった「Rev4.23」の「ビーム・ライフル」の連射の様子。


同じく「メイントリガ武装」の「ジム・ライフル」は単発5〜8だった威力が6〜9と微強化されています。

「サブトリガ武装」の「90mmブルパップ・マシンガン」は弾数が42発から48発と1セット分増加。

「ハンド・グレネイド(×3)」はリロード時間が1カウントほど短縮、威力が単発5向上しています。

素体性能としては、APが「257(機動)〜283(旋回)〜342(装甲)」から「267(機動)〜293(旋回)〜342(装甲セッティング)」とセッティングごとに調整が異なりますが、向上しています。ダッシュ性能(特にダッシュ時間)と旋回性能も向上し、使い勝手が軽快になりました。ロングブースト近距離でいうと、「ハイブースト・ジム」よりはダッシュ時間が短いですが、一般的なコスト220近距離戦型よりは長めです。

今回の調整で「メイントリガ武装」の「ビーム・ライフル」が硬直を狙ってまとめて当てることでよろけさせやすく、さらに弾幕を作りやすいサブトリガ武装の「90mmブルパップ・マシンガン」との組み合わせで、近距離戦型らしい、相手をよろけさせて味方にチャンスを提供する運用がやりやすくなっています。

・「ザクII(F2)(地球連邦軍仕様)」


「Rev.4」以降、コスト140の近距離戦型として定番となっていた機体ですが、コストが160となりました。それに伴い、再出撃レベルが「6」から「4」へと変更となっている点が一番の変更点で、運用に大きな影響が出そうです。

▼素体コストがコストが140から160になりました。再出撃レベルも「4」に。



そして本機の強みのひとつであった「サブトリガ武装」の「ハンド・グレネイド」のリロードが2カウント弱伸び、ダメージも18→15と低下しています。判定などは以前のままの使い勝手です。

また、素体性能としてはAPが「275(機動)〜301(旋回)〜350(装甲)」から「267(機動)〜293(旋回)〜342(装甲セッティング)」とわずかに低下しています。

今回の2段階の再出撃レベルの変更により、ステージによって運用・戦略面で大きな変更が想定されますので、機体使用前にステージマップを再確認しておいたほうがよさそうです。

ジオン軍


・「ザクIII改(TWA)」



「グフ・カスタム」、「ケンプファー」、「B.D.2号機」、「イフリート改」、「イフリート・ナハト」、「サイコ・ザク(TB)」とこれまたライバルがひしめきあう素体コスト220のジオン軍格闘型機体の一角である「ザクIII改(TWA)」。

「メイントリガ武装」の「ビーム・マシンガン」の装弾数が2セット分増えて18から24発に、弾速が向上、連射間隔が短縮してまとめ当てしやすくなり、威力も単発2程度ですが向上しています。

「サブトリガ武装」の「クラッカー」は装弾数が2から3発に、威力が15から20と向上しました。

「頭部バルカン砲」は弾速が向上し威力が微増、リロード時間が1.5カウントほど短縮されています。

「クラッカー×3」も1セット装弾数が増えて6発に、威力が単発2向上。その分リロード時間も伸びています。

「格闘トリガ武装」の「ビーム・サーベル」「ビーム・サーベルS」は1段目の威力が29から31に強化、3段目が43から41に減少。連撃補正を加味すると、29→29.6→27.52から31→29.6→26.24となり、3連撃合計では86.12から86.84とほぼ同等ですが、より効率を求めるなら格闘1発からクイックドローで立ち回る際に有利なダメージ配分になりました。

素体性能もAPが「240(機動)〜266(旋回)〜325(装甲)」から「247(機)〜273(旋)〜332(装甲セッティング)」と増え、ジャンプ、ダッシュ性能が向上、ブースト量が増え、回復速度も向上。小ジャンプ硬直が減少と、まさに飛び回りながらダメージを与えていきやすい調整になっています。

・「マラサイ(UC)」



「グフ・フライトタイプ」、「アクト・ザク」、「ゲルググM」、「ドム・バラッジ」、「ガザD(袖付き)」と個性あふれるジオン軍近距離戦型素体コスト220帯の中、「マラサイ(UC)」にも正式支給と同時に調整が入りました。

「メイントリガ武装」の「ビーム・ライフル」はフルオート化され、与ダウン値が60から80へと向上。2発セットで撃ち込めば、高バランサーの高コスト機体もよろけさせやすくなっています。

▼「ビーム・ライフル」がトリガーを引いたまま連射できるフルオート射撃に対応。


また、同じく「メイントリガ武装」の「ザク・マシンガン改B」が1トリガ4発発射から5発発射となり、与ダウン値が1発34から50と変更。ダメージが1発4〜7から7〜11へと向上した代わり、装弾数が36発から30発へ減少、リロードも9カウント弱から9カウント強と伸びています。ばらけるように飛ぶため、歩きあい時に引っかけやすい印象です。

▼「ザク・マシンガン改B」が1トリガ5発発射に変更になっています。



「サブトリガ武装」の「ザク・マシンガン改A」はノックバック(ヒット時に相手が仰け反って後退する)効果が減っており、まとめて当てやすくなっています。

「ハンド・グレネイド(×3)」はリロード時間が2カウントほど減少、威力が単発5向上しました。

素体性能はAPが「259(機動)〜285(旋回)〜334(装甲)」から「264(機動)〜290(旋回)〜339(装甲セッティング)」と増えており、ダッシュ性能(特にダッシュ時間)と旋回性能も向上し、使い勝手が軽快になりました。ロングブースト近距離でいうと、「ゲルググM」よりはダッシュ時間が短いですが、一般的なコスト220近距離戦型よりは長めです。

今回の調整により、移動速度と火力のバランスが取れ、歩き合いでも硬直取りもさらにやりやすくなった印象です。同コスト帯で武装的な性格の近い「ドム・バラッジ」が空中および旋回性能にクセがあるため、ステージに応じて使い分けるといいでしょう。

・「キュベレイ」


ジオン軍唯一の素体コスト280の射撃型である「キュベレイ」。「サブトリガ武装」の「ファンネル」の使い勝手の向上、さらに素体性能も軽快さを増した調整が入りました。

「ファンネルA」はリロード時間が2カウント短縮され、連射間隔も短くなり、発射遅延も少なくなりました。トリガ短押し時のファンネルの移動速度も向上しています。

「ファンネルB」もリロード時間が2カウント弱短縮。「A」同様に発射遅延も少なくなり、ファンネル本体の移動速度の向上が図られています。短押し時の命中率も向上しました。

素体性能としては、歩行速度とダッシュ速度、ジャンプ速度が向上。ひとクラス上の素体性能に近いものになっています。小ジャンプ硬直も軽減されており、かなり軽快な動きが可能となりました。

発射時に硬直があるものがありますが、全体的に近距離戦型に近い立ち位置で、やや火力のある機体、といったポジションになっているように感じられました。特に「ファンネル」の移動速度と発射遅延の減少によって、短押しではファンネルが連射でき、長押しとの組み合わせでテンポをずらして相手を建物越しに牽制しやすくなっています。

射撃型の「ビーム・ライフル」のように相手との距離に応じて「ファンネル」の射出タイミングを体得する必要はありますが、それを障害物越しにロックオンマーカーを見ながらある程度のアバウトさで撃っても相手が引っかかる、もしくは移動方向を制限できるという強みを生かしてじっくり戦い、じわじわとダメージを奪っていくという「負けない」戦いを好む方に向いたチューニングではないでしょうか。

・「イフリート」



放射状に広がる「ショットガン」をメイン/サブトリガ武装に装備できる個性的な近距離戦型として活躍してきた「イフリート」。

今回の調整で一番大きいのは素体コストが180→200と「Rev.3」時代と同じに戻されたことと、「サブトリガ武装」の「ショットガンB」および「ショットガンD」に調整が入ったことです。

▼コストが200に変更されました。


「サブトリガ武装」の「ショットガンB」はリロード時間が1カウントほど伸び、近距離時のダメージが2ほど低下。

「ショットガンD」も1.5カウントほどリロード時間が伸び、最低ダメージは1向上していますが、最高ダメージは7ダウン。さらに連射間隔が少々開くようになりました。

▼「ショットガンD」の連射時の比較。上が「Rev4.22」、下が「Rev4.23」です。わずかに間隔が開くようになったという感触です。



対格闘型機体の足止めに優れた機体として重宝されていた「イフリート」ですが、素体コスト変更により再出撃レベルが「4」から「3」となったことで、どこから再出撃できるのかはステージマップを見ながら運用法を考えておいたほうがよさそうです。


©創通・サンライズ


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