【FGO】ネロ祭系イベントの高難易度クエストで活躍するサーヴァントは? 過去の傾向から考察

『Fate/Grand Order(FGO)』で9月の恒例となっているエキシビションクエスト(「ネロ祭」系イベントの超高難易度クエスト)について、過去の傾向から導き出した事前対策を紹介します。

エキシビションクエストとは


エキシビションクエストとは、毎年9月のイベントで開催される超高難易度クエストのこと。

通常のイベントで開催される高難易度クエストとは異なり、令呪や聖晶石によるコンティニューが不可。さらに2017年からは「パーティメンバーと同一のサポートサーヴァントがいた場合、出撃不可」という制約が追加されました。

『FGO』のゲームシステムを熟知していなければ解法を導き出せないマニアックなものが多く、名実ともに『FGO』でもっとも難しいクエスト群と評しても過言ではないでしょう。

目次
超高難易度クエストの傾向と対策 星3以下のおすすめサーヴァント
過去の超高難易度クエストまとめ
ボックスガチャについてはこちら
【FGO】今年もネロ祭系イベントは開催される? 2019年の予想とボックスガチャ解説まとめ

超高難易度クエストの傾向と対策

超高難易度クエストはギミックが多様なので、内容の具体的予想は困難ですが、2018年までの傾向から有効と思われる事前対策をいくつか紹介します。

■多様な攻撃方法を用意する


昨年の超高難易度クエストでは、攻撃の種類を使い分けなければ攻略が難しいものが多い傾向がありました。特定の攻撃への耐性やコマンドカード封印は、もはや超高難易度クエストの定番と化しつつあります。

全体攻撃宝具、単体攻撃宝具、クリティカル攻撃、Quick、Arts、Busterと、一通りの戦術を選べるように準備しておきましょう。

■全体攻撃宝具の連発を目標にする


敵が多いクエストでは全体攻撃宝具の使用回数を増やすことが重要です。ArtsやQuickの全体攻撃宝具を高頻度で使うために必要なサーヴァントを事前に用意しておきましょう。

同一サーヴァントによる宝具連発戦術はフリークエスト周回でも非常に有用なので、超高難易度クエストが終わってもきっと活躍の機会があるでしょう。

【宝具連発戦術における支援要員の代表例】

フレンドポイント召喚由来
星3キャスター「ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス」 星3キャスター
ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス
その他
星5セイバー「ネロ・クラウディウス〔ブライド〕」 星5セイバー
ネロ・クラウディウス〔ブライド〕
星5キャスター「玉藻の前」 星5キャスター
玉藻の前
星5キャスター「スカサハ=スカディ」 星5キャスター
スカサハ=スカディ

以上のほかにも、味方のNPを増やせるサーヴァントや、NP獲得量アップ・Quick性能アップ・Arts性能アップといった効果を付与できるサーヴァントは、支援要員として活躍できる可能性があります。

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■クリティカル関連スキルのレベルを強化する


与ダメージ量やNP獲得量などが強化されるクリティカル攻撃は『FGO』の重要システム。

高難易度クエストではブレイクシステムが採用されないほうがめずらしいので、オーバーゲージ(オーバーキル)とクリティカル攻撃の併用によるNP大量獲得が実現しやすい傾向があります。

加えて、宝具攻撃による与ダメージ量が大幅に減衰されるクエストが今年もあるかもしれないことも考慮すると、クリティカル戦術の準備は不可欠です。

スター獲得、スター集中度アップといったクリティカル攻撃の成否に関わるスキルは、極力スキルレベルを強化しておきましょう。

▼[Lv]と記されていない効果はスキルレベルの影響を受けません。スキルレベル強化には膨大なリソースが必要なので、実行前にぜひ慎重な確認を。


■特殊な性能のサーヴァントを探す


超高難易度クエストの開催には「さまざまなサーヴァントに活躍の機会を提供する」という意図もあると思われます。

通常のクエストでは最適解になりづらい特殊な効果や、オーバースペックに感じるサーヴァントを探して、存在を覚えておきましょう。超高難易度クエストで真価を発揮するかもしれませんよ。

▼近年のサーヴァントに多い強化解除耐性はいかにも高難易度クエスト用といった趣きの効果。星4アサシン「虞美人」はほかにも高難易度クエストに適しそうな機能が多いですが、今秋の活躍やいかに。


■基本が重要


かつては「防御力アップを累計100%以上にして被ダメージ量を0にする」、「やけどや毒の固定ダメージでHPが0になるまで耐え続ける」といったマニアックな解法を導き出せさせすれば容易に攻略できる超高難易度クエストがしばしばありました。

しかし昨年は、解法を知っているだけではクリアしづらい複雑で繊細なクエストが多数開催。20ターン前後の長期戦になりやすいものも少なくありませんでした。

ゲームシステムへの理解を問われる頓知一本勝負のようなクエストが再び開催されないとは限りませんが、超高難易度クエストが挑戦心を満足させるためのものであるなら、きっと今年も複雑で繊細なクエストのほうが多くなるでしょう。

ターゲット集中・回避・無敵・防御力アップ・クリティカル発生率ダウンといった、負けないための基本戦術に貢献できるサーヴァントは特に重要です。開催前に極力多く用意しておきましょう。

最終的には、基本が命運を決めるはずです。

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星3以下のおすすめサーヴァント

フレンドポイント召喚(FP召喚)から出現する星3以下のサーヴァントから、高難易度クエストのギミック攻略に貢献しやすいものを紹介します。

霊基再臨や宝具・スキル強化を一通り終えておくと、さまざまな戦術に使えるようになるでしょう。

【高難易度適性が高いFP召喚由来サーヴァント】
※掲載順はレアリティ準拠。評価序列とは無関係。

星3アーチャー「エウリュアレ」 星3アーチャー
エウリュアレ
●特攻宝具と魅了付与で〔男性〕を圧倒。
●強すぎるためか近年はクエストギミックで対策されがちだが、活躍の機会はいまだに多い。
●「第六特異点」をはじめとするメインクエストの難所でも活躍。初心者へ強く推奨。
星3アーチャー「ダビデ」 星3アーチャー
ダビデ
●全体回避付与、スキル封印、豊富なArtsで長期戦に貢献。
●『FGO』における防御の基本。初心者へ強く推奨。
星3ライダー「アレキサンダー」 星3ライダー
アレキサンダー
●スキル強化で第2スキルに強化解除が追加。
●味方全体への攻撃強化、魅了付与、スター獲得といった従来からの機能も優秀。
星3キャスター「メディア」 星3キャスター
メディア
●強化解除と弱体解除を兼備。
●味方へのNP獲得量アップ付与で宝具連発を支援。
星3キャスター「メフィストフェレス」 星3キャスター
メフィストフェレス
●稀有な強化無効付与スキルがある。
星3キャスター「ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス」 星3キャスター
ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス
●任意の味方に使えるものとしては最高性能のNP獲得量アップスキルがあり、宝具連発戦術で優秀。
●Arts性能アップやガッツといった支援機能も有用。
星3キャスター「アヴィケブロン」 星3キャスター
アヴィケブロン
●退場時にほかの味方へ2〜3回ぶんの無敵付与とHP回復をおこなえる。
星3アサシン「百貌のハサン」 星3アサシン
百貌のハサン
●宝具によるクリティカル発生率ダウンが優秀。
●防御有利クラスですら耐えられないクリティカル攻撃がしばしば発生する近年の高難易度クエストでは、活躍の機会が少なくない。
星3アサシン「風魔小太郎」 星3アサシン
風魔小太郎
●強化クエストで第3スキルに防御力ダウンと強化無効付与が追加。
●従来からの豊富な支援・妨害機能も総じて有用。
星2ランサー「レオニダス一世」 星2ランサー
レオニダス一世
●スキルと宝具によるターゲット集中で囮になる。
星2ライダー「ゲオルギウス」 星2ライダー
ゲオルギウス
●3ターン継続のターゲット集中スキルで囮になる。
●『FGO』における防御の基本。初心者へ強く推奨。
星2キャスター「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」 星2キャスター
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
●スキル強化で第3スキルの対象が任意化し、毎ターンNP獲得効果が追加。
●HPやATKが貧弱なかわりに、スキルや宝具は総じて非常に優秀。
星1アーチャー「アーラシュ」 星1アーチャー
アーラシュ
●即時NP増加スキルと高威力の全体攻撃宝具を兼備。
●宝具使用時に自滅する性質は高難易度クエストでも有用な場合がある。
星1キャスター「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト」 星1キャスター
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
●20〜50個のスターを即時獲得できる第3スキルが極めて優秀。
●近年はゲーム全体でスター獲得関連のスキル性能や概念礼装の供給量が改善されているが、保有戦力やクエスト構成によってはいまだに重要な役割を果たす。
星1バーサーカー「スパルタクス」 星1バーサーカー
スパルタクス
●即時NP増加スキルと全体攻撃宝具を兼備する稀有なバーサーカー。
●「ネロ祭」系イベントでは概念礼装による攻撃威力ボーナスが恒例となっているため、星1でも高威力の宝具攻撃が実現しやすい。

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過去の超高難易度クエストまとめ

過去3年間に開催された超高難易度クエストをまとめて振り返ります。クエスト名に当時の攻略記事へのリンクを設置しているので、ぜひ合わせてお楽しみください。

なお2016年のクエストについては、2017年の復刻開催時のゲーム環境にも言及している場合があります。

■2016年

第一演技 十二の試練


原作通りに12の命(11回のガッツ)を有する、累計HP約160万のヘラクレスとの戦い。「超高難易度」でありながら星3アーチャー「エウリュアレ」で容易に攻略できたことに隔世の感があります。

第二演技 光と影の師弟


スカサハとクー・フーリンの師弟コンビとの同時戦闘。いずれかを倒すと味方3騎に即死判定が発生するため、全体攻撃による同時退場が最適解でした。現在の基準で考えるとかなりやさしい内容です。

第三演技 百殺夜行

敵は37騎のアサシン。途中で出現するハサンたちを倒したサーヴァントには即死判定が発生しましたが、発生源の特殊効果は強化解除で無力化できたので、やはり現在の基準ではかなりやさしいです。

第四演技 魔竜再臨


ほとんどの攻撃でダメージを与えられないほど防御力が高いジークフリートとの戦い。防御力無視や与ダメージプラス、あるいはやけどや毒などの固定ダメージが有効でした。現在なら星5ルーラー「シャーロック・ホームズ」の宝具で楽勝ですね。

第五演技 戦士たちの母


男性に魅了を99ターン付与する女王メイヴとの戦い。しかし弱体解除が有効だったので、メイヴの強化効果を減らすために発生源の取り巻きを倒すことこそが本題でした。ギミックで使用サーヴァントを制約される可能性は今年も考慮すべきでしょうね。

第六演技 最古の英雄


敵は150万以上のHPを有するギルガメッシュ。プレイヤー側全体のNPを0にする特殊効果こそ危険でしたが、星5ランサー「スカサハ」や星5ランサー「エルキドゥ」で容易に攻略できました。

フィナーレ 全力闘技


それぞれに特殊効果がある複数のサーヴァントと戦う「フィナーレ」シリーズの記念すべき第1弾。当初は設定ミスにより敵が非常に強くなっており、開催中に下方修正がおこなわれる珍事が発生。2017年の復刻時には修正版に加え、修正前の内容がほぼ再現された特別なクエストも開催されました。

■2017年

第一演技 超回復マッスル


敵は累計HP約150万のスパルタクス。Quickの通常攻撃を与えると敵が弱くなるギミックで戦術の工夫が要求されていましたが、星3アーチャー「エウリュアレ」への対策がほぼ設けられていなかったため、実際には工夫せずとも容易に攻略できました。

第二演技 大嶽丸呪い行


弱点コマンドカードやクラス相性などが毎ターン変化する、超高難易度クエストらしい構成。極端に難しくはありませんでしたが、パーティ編成の工夫や臨機応変な判断を要求されるクエストだったので、プレイヤースキルが如実に現れたかもしれません。

第三演技 流星、雨の如く


アーラシュが4回のガッツを有して登場。勝利条件は、一撃必殺級の「流星一条」を5回耐えること。実は味方全体に累計100%以上の防御力アップを付与し続けるだけで勝てたので、技術よりもゲームシステムの理解こそが問われるクエストでした。

第四演技 黒と白の兄弟


カルナとアルジュナとの同時戦闘。2016年の「第二演技 光と影の師弟」の発展版のようなクエストで、いずれかの敵のHPが一定以下になるか退場すると危険な特殊効果が発動。ほかにもさまざまなギミックがあり、いかにも近年の超高難易度クエストらしく悩ましい内容でした。

第五演技 最後の晩餐


プレイヤー側からの攻撃を受けるたびに特殊効果が発動する12体の敵と、全体攻撃を頻用するダ・ヴィンチとの戦い。ダ・ヴィンチを先に倒すと敵全体が大幅に強化されるため、ほかの敵の脅威度を随時判断し、慎重に処理を進める必要がありました。

第六演技 幽谷にて


敵は多くの攻撃耐性を有する“山の翁”。耐性はターン経過で徐々に減るものの、即死攻撃が高頻度で発生するため長期戦は困難。高威力の単体攻撃宝具を使えるキャスターが少ないというゲーム環境の事情もあり、2017年特に難しかったクエストです。

フィナーレ 赤色のオリンピア


それぞれに特殊効果がある複数のサーヴァントと戦う「フィナーレ」シリーズ第2弾。最後の敵・ネロが登場するとほかの敵へ多くの強化が付与されてしまうため、いかにネロをひとりぼっちにするかが勝利の鍵となりました。個人的には、同年の第五、第六演技や、復刻された修正前の2016年版フィナーレと比べるととてもやさしかった印象があります。

■2018年

おむすびチェーン店・一号


敵のBuster攻撃を受けるたびに、ターン経過で強化効果に転じる特殊な弱体効果「おむすび」が次々と付与。攻撃に耐えつつたくさんの「おむすび」を消化して、勝機を待つクエストでした。

フレイム・ゲート


合計300体のスパルタ兵を倒すたびに、敵将の攻撃耐性と防御力がダウン。Artsの全体攻撃を繰り返す耐久戦術なら比較的容易に攻略できました。

摩天楼の怪人


同じコマンドカードによる連続攻撃と宝具攻撃に対して強力な耐性がある敵との戦い。クリティカル攻撃による大ダメージが勝利の鍵でした。

おいでよジャガーの国


複雑なパズルのような特殊ギミックゆえか、開催が延期されたいわくつきのクエスト。2018年のクエストでは特に難しいと話題になっていた印象があります。3体の敵に別々のコマンドカード耐性があり、全体攻撃での一掃が困難なため、パーティ編成段階から工夫を要求されました。

ドルセント・リースショップ


味方に付与される特殊効果「延滞料支払い」を放置するとボスが徐々に強くなるクエスト。取り巻きの妨害に惑わされず、単体攻撃宝具でボスを集中攻撃する決断ができるかどうかが勝負を分けました。

スイーツユニヴァース


退場時にさまざまな効果をもたらす「お菓子」エネミーを奪い合うクエスト。敵への致命的な強化付与か味方1騎の準退場の2択を強いてくる「DX黒ごま寒天」は特に凶悪なギミックでした。

フィナーレ「金色のメトロポリス」


それぞれに特殊ギミックがある多数の敵サーヴァントと戦う、毎年恒例の「フィナーレ」クエスト。危険な常在効果がある「バビロンの花嫁」は退場時に敵全体へ3回のガッツを付与するため、倒すかどうかによって攻略法が大きく変化しました。

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