【ポケモンGO】ほしのすなのオススメの使い方を紹介。節約しつつ戦力の充実が可能だぞ!

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ポケモンGO(Pokémon GO)』で、ほしのすなのオススメの使い道を紹介します。

目次

もったいなくてほしのすなが使えない? 節約しつつボックスを大幅強化する方法を紹介します!

トレーナーなら誰もが欲しがる「ほしのすな」ですが、必死に貯め続けた結果、減るのが勿体無くて使えないという本末転倒な状況になっているトレーナーさんって結構多いんじゃないでしょうか(筆者もそうです)。

というわけで、今回の記事では“ほしのすなを節約”しつつ、手持ちポケモンの戦力を大幅にアップさせるコツを紹介します。

1匹のフル強化ポケモンより大量の少し強化したポケモンを用意するべき

強力なポケモンをゲットすると、ついついフル強化したくなりますよね。

ゲットした際のポケモンのステータスにある程度左右はされますが、フル強化をするとおおよそ20万前後のほしのすなを消費するので、ほしのすなが使えない症候群のトレーナーさんにはかなり痛い出費ですよね(笑)。

▼最後のほうの消費量は少々辛い数値となっています……(汗)。


フル強化すると確かに強いポケモンは手に入りますが、育成コストを1匹に集中させすぎると、他のポケモンの育成に手が回らなくなったりもするので、あまりコスパが良くないというのをご存知でしょうか。

というのも、ポケモンをフル強化しようとする過程で、CPが上がりづらくなるラインが存在するため。

▼ある一定の数値から急に上げ幅が半分に。



ということは、1匹のポケモンをフル強化するよりも、CPが上がりづらくなる直前まで強化したポケモンを複数匹用意したほうが、ほしのすなの消費も抑えられ、戦力的にも有利になるという理屈です。

ステータス厳選をせずにCPが高いポケモンを進化させてしまうのもあり

強くなるには、よりステータスの高いポケモンを強化するのが理想ですが、よほど本気でトレーナーバトルをプレイするという場合以外では、与えるダメージ量や戦況に誤差程度の差しか生まれません。

ということは、ステータスが高いCPの低いポケモンをがっつり育成するよりも、野生やレイドバトルで入手した、ある程度CPが高いだけのポケモンを、無理のない範囲で育成したほうが、手持ちポケモンも充実しますし、ほしのすなの節約になるのでオススメ。

特に「天候ブースト」の状態でゲットしたポケモンは、強化せずに進化させるだけで即戦力になることも多いので、ほしのすながかなり節約できますよ!

技の解放コストが低い御三家ポケモンを使ってみよう

フシギダネ」「ゼニガメ」「ヒトカゲ」など、各世代の御三家ポケモンと呼ばれるポケモンたちは、そこそこステータスが高く、ジムバトルやレイドバトルでも十分に活躍が可能。

そして、技の解放に使用するほしのすなの量が10,000なので、複数タイプの技を低コストで習得可能で、汎用性を高くしやすいのが最大の魅力。


トップクラスの性能ではありませんが、節約をしたい場合はぜひ使ってみてくださいね!

汎用性の高い伝説ポケモンには惜しまず使うべし。結果的に節約になることが多い

ミュウツー」や「ダークライ」は、伝説ポケモンの中でも非常に広い活躍の場があるポケモン。

伝説ポケモンの技の解放コストは100,000と多いですが、一度解放してしまえば、1匹で多くのポケモンに対応可能となるので、他のポケモンを強化する必要がなくなり、結果的に節約になります。

▼特にミュウツーは「サイコキネシス」「かえんほうしゃ」「れいとうビーム」「きあいだま」「10まんボルト」など、多彩なタイプの強力な技を習得可能なので、わざマシンを駆使すればほとんどのポケモンに対応が可能。


育成は『ポケモンGO』の醍醐味の一つだと思うので、あまり節約しすぎるのも楽しさが減ってしまいますが、ほしのすなの運用で悩んでいるトレーナーさんは、この記事をぜひ参考にしてみてくださいね!

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Pokémon GO ・販売元: Niantic, Inc.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ゲーム
・容量: 296.6 MB
・バージョン: 1.125.0
※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。

©2019 Niantic, Inc. ©2019 Pokémon. ©1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

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