軽い! 小さい! 通勤通学にオススメの完全ワイヤレスイヤホンがパナソニックから出るよ!! 先行体験レビュー

2020年4月中旬に発売予定のパナソニック初の完全ワイヤレスイヤホンを先行体験させていただきました。

パナソニック初の完全ワイヤレスイヤホン


2020年4月中旬にパナソニック初の完全ワイヤレスイヤホンが発売予定です。今回は性能の異なる3種類の完全ワイヤレスイヤホンをひと足先に体験させていただいました。

iPhoneからイヤホンジャックがなくなってから急激に増えたワイヤレスイヤホン。みなさん、「ワイヤレスイヤホン」と「完全ワイヤレスイヤホン」の違いはご存知でしょうか。

ワイヤレスイヤホンは、音楽を再生する機器との接続がワイヤレスで左右のイヤホンはコードでつながっているものを指します。それに対して、「完全ワイヤレスイヤホン」はその名前の通り、左右のイヤホンを繋ぐコードすらない、完全独立型のイヤホンを指します。

完全ワイヤレスだとコードが一切ないのでバッグの中で絡まってしまう心配もなく、また通勤通学など人が行き交う場所でもひかかってしまう危険性もないので、その使いやすさから最近人気が高まっている種類のイヤホンです。

そんな完全ワイヤレスイヤホンにパナソニックが参戦ということで、さっそく体験させていただきました。

小さい! 軽い! RZ-S30W

まずは、3種類の中で一番お手頃価格の「RZ-S30W」を試聴させていただきました。

カラーはポピュラーなホワイト・ブラックにグリーンを加えた3色展開。特にグリーンがとても優しい色合いで人の肌にも馴染むオシャレなカラーでした。


まずびっくりしたのがその小ささ!小さい耳にもフィットするようにと、とにかく小型化されたのがこのRZ-S30W。

装着してもその軽さに驚きました。イヤホンをつけているのに耳に違和感が少なくて、重さもほとんど感じません。これなら長時間つけてても疲れなさそうです。


このモデルにノイズキャンセリングは搭載されていないのですが、外音取り込み機能は搭載。耳栓式である程度の外音がシャットアウトされている状態なので、外音取り込みをオンすることで電車の中でのアナウンスを聞いたり、イヤホンをしたまま会話できて便利ですよ。

また、完全ワイヤレスイヤホンで通話をする人も多いということで、マイクにもこだわりが詰まっています。風切り音が入らないように工夫された構造と、人の声以外の音を減らす技術により通話相手にノイズを抑えた明澄な音声を届けることができます。


音に関しては、こんなに小さくて軽いのに本格的。全体的にクリアで軽やかな音でした。ガッツリと音楽を聴きたい時には少し物足りないですが、動画を見たり通話をするなど普段使いを兼ねるのであれば全然ありかなと思います。

何より、小さくて軽いので、毎日つけても疲れないのがポイント。いつもの生活に溶け込めるイヤホンだと思いました。

ノイズキャンセル機能搭載 RZ-S50W

次にRZ-S30Wの上位モデルとなる「RZ-S50W」。カラーはホワイト・ブラックの2色展開です。


先ほどのRZ-S30Wと比べると大きく感じますが、一般的な完全ワイヤレスイヤホンと同じくらいのサイズ感です。


このRZ-S50Wは、飛行機や電車など騒音の多い場所でもクリアに音楽を楽しめるように業界最高クラスの「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」が搭載されています。

イヤホンの外側にあるマイクで感知した音を消すだけでなく、内側にもマイクを搭載し消し切れなかった騒音をさらに消し去る「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」が、音をよりクリアに耳に届けてくれるんです。


そんなノイズキャンセリングの強さは専用のアプリでカンタンに調節が可能。MAXにすると喋りかけられてもわからないくらい、音楽以外の音がスッと消えました。

もちろん、この機種にも外音取り込み機能があるのでノイズキャンセリングのオン・オフ、外音取り込みのオン・オフを必要に応じて使い分けられます。

専用アプリはノイズキャンセリングの調節だけでなくイヤホンのバッテリーを確認したり、音量の調節、イコライザーでサウンドモードの変更が可能。自分の好きな音色にカスタマイズできますよ。


音はクリアでひとつひとつの音が際立って聞こえます。少し低音が物足りないかな?と感じたのですが、ノイズキャンセリングをオンにするとクリアな空間の中にキレイな低音を感じられました。味付けの少ない、優等生なバランスだと思います。


ハイエンドモデル EAH-AZ70W

最後にハイエンドモデル「EAH-AZ70W」。こちらはTechnicsブランドからのリリースとなります。

カラーは高級感のあるシルバー・ブラックの2色。


完全ワイヤレスながら直径10mmダイナミックドライバを搭載している本格モデルです。

RZ-S50Wと同じく業界最高クラスの「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」が搭載されていて、どんな場所でも音楽に没入することができます。

体験会では飛行機を想定した空間で試聴させていただいたのですが、音楽をかけずノイズキャンセリングをオンにしたときも音をシャットアウトして、ほぼ無音の空間を作り出せました。長距離フライトで眠りたい時とかに役立つこと間違いなしです。


音に関してはさすがという印象。音場が広く、幅広い音がクリアに聞こえます。特に高音域の輪郭がクッキリしていて感動モノでした。こちらもノーマルな状態だと味付けは少なくてバランスの良い音なので、専用アプリで自分好みの音にカスタマイズするのもオススメです!

と、いうことで今回はパナソニック初の完全ワイヤレスイヤホンの先行体験レビューをお届けいたしました。3種とも発売は2020年4月中旬予定

価格は全てオープン価格となりますが、RZ-S30Wが13,000円前後、RZ-S50Wが21,000円前後、EAH-AZ70Wが31,000円前後を想定しているとのこと。

音はもちろん、外音取り込みやクリアな通話性能など、普段使いに役立つ機能が搭載された完全ワイヤレスイヤホン。ぜひチェックしてみてください!

公式サイト:https://panasonic.jp/headphone/products/lineup_tw.html

書いた人:かーこ
普段は「SHURE イヤホン SE215 Special Edition」と「オーディオテクニカ ATH-AR3」のどちらかをiPhone 6sに繋いで音楽を聴いています。バランスが良くて、低音がくっきりしている音が好きです。

Panasonic Audio Connect ・販売元: Panasonic Corporation
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ミュージック
・容量: 49.4 MB
・バージョン: 1.2.0
※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。
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