中島聡さんにお時間頂戴しました。 はてブ はてなブックマーク

生きてるだけで丸儲け
(写真左:中島聡氏、写真右:AppBank管理人)


今回お時間頂戴した2名。
⇒ 中島聡さん:Life is beautiful、iPhone・iPod touch ラボさん:iPhone・iPod touch ラボ

BigCanvas中島聡対談 その1

感情の密度を高める、コミュニケーションの密度を高めるって言ってやってるんですけど、実はPhotoShareってものすごく感情が渦巻くサービスになっているんです。なんかユーザーみんなが感情的にこのソフトを見ているんですね。単なるソフトなのに、ものすごく好きだったり、ものすごく嫌いだったり。

記事は下のリンクから

BigCanvas中島聡対談 その2

実はかなりかかってるんですよ、そういう時間。なので集中して開発できる日が月に4日とか5日とかしかありません。でもサービスの運営って大切じゃないですか。ブログでも一緒だと思うんですけど、ブログも書くだけじゃなくて、コメントが来たらそれを見て対応したり、はてなでブックマークが付けばそのコメントを見に行ったりとかするじゃないですか。それと同じですよね。

記事は下のリンクから

BigCanvas中島聡対談 その3

PhotoShareを、ビジュアルなもの、マルチメディアなものを活用したコミュニケーションができる場所にしたかったんですよね。アニメーション機能はフラッシュのようなことが簡単にできる機能を実装しようと思っています。adobeが苦しんでいる間に。そういうフラッシュのエディターも作ったり、他にもやりたいことが一杯あって大変なんです。ユーザーが自由にコンテンツを作れるプラットフォームにしていきたいから。

記事は下のリンクから

BigCanvas中島聡対談 その4

でも、面白いのは日本のユーザーは見ていてかなり先進的ってことですよね。サービスの使い方とか。PhotoShareを相当使い倒している人とか多いです。絵で遊ぶんですね、日本のユーザーは。先週はPhotoShare内で「しりとり」してたし、先日はクマの絵を誰かがアップして、その上でみんながお絵かきしてデザインコンテストみたいなことしたりとか。そういうのって僕は作った時は想定していなかったんですよ。

記事は下のリンクから

BigCanvas中島聡対談 その5

そうそう。そういうの言うのって12歳とかですよ。それどうするんですかね、その12歳の少年は。で、それを見ている大人が僕に彼を追い出せとかって言うんですよ。でも面白いです。人間が絡んでいるから、こういうのがあるわけであって。

記事は下のリンクから

BigCanvas中島聡対談 その6

それをしないわけにはいけないですよね。判断しないといけないんだから。だってサービスとしての判断でしょ。例えば飲み屋を経営していて変な客が来たら追い出すんですよ。でもどこまで許容できるかって、どんな客を追い出すか、どういう風に追い出すのか、って店長の仕事ですよね。アルバイトの学生には任せられないことです。

記事は下のリンクから

BigCanvas中島聡対談 前半完結

僕も多くのサービスにサインナップするんですよ。20個ぐらいサインナップして、1個残るかどうかです。どうやったらその1個のサービスになれるか、ですけど、正しい答えはきっとなくって、実際に入った人が何をするかをしっかり見て、その人たちがもっと楽しく使ってもらえるようにしていくってことしかないですよね。

記事は下のリンクから

別冊中島聡!その哲学に迫る! その1

僕はすごいラーメンが好きで。でも、おいしいラーメンじゃないとダメです。まずいラーメンだと残すし、二度と行かないし。スパゲッティもそうですけど、スパゲッティも完璧なゆで方をしないとダメなんです。シアトルとか、いやそもそもアメリカ人はやわらかい、ぐにゃぐにゃな麺が好きなんですよ。

記事は下のリンクから

別冊中島聡!その哲学に迫る! その2

そんなに哲学的な話じゃないけど、そもそも生きてるだけで丸儲けなんだから。生きてるだけで0じゃないんだから。それは自殺をするなとかってメッセージじゃないんだけど、生きてるだけで丸儲けって言葉を聴くだけで元気になるじゃないですか。例えばですけど、ビジネスやっててもうまくいくことばかりじゃないじゃないですか。ね。

記事は下のリンクから

別冊中島聡!その哲学に迫る! その3

でもその時は「なんだこのバカは」って入らなかったんだけど。その当時はコンピュータープログラミングをバカにしていて、フェルマーの大定理とか四色定理とかを解くのが僕の役割だって思ってたから。濃いプログラムを書いてモナリザを紙にプリントして、どんなだ?、って思ってましたけど、いつの間にかそれが僕の商売になってました。

記事は下のリンクから

別冊中島聡!その哲学に迫る! その4

でもこんなこと実現したい、って思って集まると、そっちが目的だと、そこに向かって走り続けれると思うんですよ。多少一つのサービスが成功したorしないとか、誰かが抜けたとか、お金がなくなったとか、まぁそれは辛いことだけど、目的を見たら関係ないですよね。目的はここでしょ、って。そうすると走り続けられるから、その結果儲けられるってのがいいかな。

記事は下のリンクから

別冊中島聡!その哲学に迫る! その5

僕もアメリカでよくヨガの教室に行くのですが、その人のヨガは基本的にメディテーションで、普通のヨガもメディテーションの部分はあるんだけど、その人は1時間のヨガの時間で30分以上が瞑想だったりして。基本的に、自分の心を落ち着けて、自分の体の状況を自分自身で知れるようにって。よかったですね。

記事は下のリンクから

別冊中島聡!その哲学に迫る! 完結

理想を言えば、今やっていることで楽しいことと辛いことがあるんだけど、今やっている中で楽しいことだけをやっている自分がいいね。会社を黒字化しなくてはいけない、みたいな心配事はしていない、とか。ふっと思いついたものを作って、どんどん商品化されて、ユーザーも喜んで会社も喜ぶ、僕はひたすら突き進んでいくだけ、っていうのがいいですね。

記事は下のリンクから



中島聡さんのBigCanvas製アプリのいろいろ

ネコ写真が世界中から集まる、共有する。 ⇒ CatClub
イヌ写真が世界中から集まる、共有する。 ⇒ DogClub
写真から色が飛び出るColorCanvasの115円版、かなり使いやすくなりました。 ⇒ ColorCanvas Plus

アプリのレビュー一覧はこちらから。
Big Canvas Inc. PhotoShareを中心に、写真を使ったiPhoneライフをもっと楽しくするアプリを提供しています。