究極の英語リスニング Vol.1: 至高の聞き取り学習アプリにはなりきれていないが、値段以上の価値はある。364

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iはつおんVOA英語ニュースファイル など英語系アプリに強く、実力があると私は思っているラクテク社が究極の英語リスニングというiPhoneアプリを開発し、あのアルクがパブリッシュをしてきています。良い組み合わせですね。

英語学習系アプリもなぜか力を入れて紹介しているappbank、twitterとゲームばかりじゃないんですよ。

早速その中身をご紹介します。


究極の英語リスニング


究極の英語リスニング vol 1 iPhone Application


起動後画面。かっこいいやんけ。

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黒背景に赤というのは「英語学習に真剣なんだぜ。」と気持ちを上げさせる魔法の配色。

いくつもあるうすい丸いのはなんだ?と思ったらAlcのアルク君じゃないか。芸が細かい。


メインへ。これはリスニング強化アプリなのでリスニングだ。「アレ知らない?」だって。テキストなしで行くぞ!

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男性が何か無くしたといって探しものしている。ソファに座った女性があきれた声で話している。内容確認もあるのか。

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★一つといっても再生スピードが遅い!リスニング力が上がるのかは微妙。3歳児でもこのスピードで話してくれないぞ。(大学卒業時TOEIC180点の私が言う話じゃないですね。)


内容確認テスト。タップするとこのように答えが表示される。分からなかったら色でラベル貼りしておこう。画面上を横になぞると次の項目。

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和訳ヒントでは、下に和訳が表示される。意味の理解を逃しているか再チェックできそうですね。

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英語本文を読みながらリスニング。タップした文単位で再生してくれるのは高ポイント。この読み上げインターフェースで別のアプリを作って欲しい。

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このアプリでリスニング上達したい方に、私はこのページを徹底活用することをおすすめします。英語で考えることからリスニングが始まります。日本語に変換することは回り道です。というか止めた方が良い。(だから私は英語→日本語が苦手)。


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SVL単語タブ、リスニングタブとは独立して用意されている。アルクが厳選した単語が並んでいるのだろう。重要英単語をついでに覚えられるということですね。どうやらラベルは自信の順につけるといいですね。


SVLとはなんぞや?と思っていたらここに書いてありますね

VL12000とは: アルクが長年蓄積してきた膨大な英文データから「日本人英語学習者にとっての有用性」「ネイティブスピーカーの使用頻度」を基準に選び出した、12000語の重要英単語リスト、標準語彙水準12000(Standard Vocabulary List[略称SVL12000])。レベル1~12まで1000語ごとに定義されています。


3000語も収録されてるのか。見やすくて良いのではないでしょうか。

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設定項目はこちら、使いすぎてワケが分からなくなったラベルのリセットもできそう。

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もうちょっと難しいのを聴きたいので、★の多いネタにチャレンジ。

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鎌倉とか奈良とか大仏顔でけぇとか無我とかいろいろ難しいテーマで話していますね。速度はまだ遅いかも。動画に収録した動物園が標準だと思う。

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全リスニングコンテンツに一発でたどり着けるMapだ。ラベルの付け方に慣れてくるとこの見せ方が効果を発揮するんだろうなぁ。

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開発はラクラクテクノロジーズ。iはつおんやVOAアプリで実力は証明済み。デザイン力もある会社だけに、ヘルプも見やすい。

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英語学習アプリとしての完成度はラクテク社が以前つくったVOA英語ニュースファイル Vol.1のが上。動画でも撮影していますが、ところどころ使いづらいし、学ぶ楽しさのあおり方が足りない気がします。というか、ラクテク社のアプリのデザインセンスが徹底されていない。良い所は、リスニング画面と英文読みながらリスニングする画面がかなり良かった。聴いていて楽しくなってくる。ここだけ良ければ他はおまけだからこのアプリの本分としては何も問題ない。

そう、これはリスニング用のアプリ。これほど豊富なトピックと分量、それでアルクの単語帳があるのなら1200円の価値は余裕で超えている。リスニングに苦手意識のある人は得すると思う。いいんでないの?というのが私の感想。

でも「究極の英語リスニング」というのは間違いだと思うTOEICで500点満点中350点とかとれるんじゃないの?というレベル。動物園で★2つにしないと。

最後に、購入した方にお願いしたいのがラベルの活用の確立。Mapや色ソーティングを上手く使って自分の向上心や学習意欲をあおる方法をみつけていただきたいです。

究極の英語リスニング
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