医者からもらった薬がわかる本2009年版 : お薬を処方される私たちのためのアプリ。読みやすい!1818

医者からもらった薬がわかる本2009年版 、名前がいいですよね。お医者様からもらった薬の中身が分かる本の iPhone アプリ版です。年に何度かはお薬のお世話になるので、いざという時のために購入しました。

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専門書的なのかな?と思っていたものの、身近な文体やレイアウトにより私のような素人でも読みやすいのがうれしく、何よりWebでなく、オフラインで読めることに価値があります。

収録されている薬の情報は約8100品目。AppStoreのレビュー欄でも「医療従事者です。使えます!」という専門家の方からの良評価も得ていますね。

医者からもらった薬がわかる本2009年版


起動後画面、「50音索引」「薬の知識」などなどのショートカット項目がある。

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その前に、「必ず読んでください」を読みましょう。
お薬の専門家ではないから、薬とはなんぞや、といったところから始めたい。

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それでは50索引から、薬の種類を選んだら、右のスライダーをなぞって探しに行く。

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こちらが薬の解説画面。
どのような商品名と、見た目の錠剤やカプセルがあるのかなども表示されています。

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左上のメニューより解説へ。。
説明の文体が身近な表現で、読みやすい。

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確実に読んでおきたいのがこちらの使用上の注意。
服用の際の注意や、副作用について、をすぐに読めるのもいい。

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最後に薬の名前
単位当たりいくらという価格表示が自分には新鮮。

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下の”+” タップでしおりへ登録。あとですぐに読むためにですね。
履歴もちゃんと用意されてます。

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メインに戻り、薬の知識に移動。
これも時間を見つけてはきっちり読みたい。

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薬の解説ページの読み方。
副作用の項目の読み方などなど。

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こういったコラムまで用意されてます。


がんに使われる薬についても、下記のような見出しを用意して解説してくれています。

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医者からもらった薬がわかる本2009年版
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