メディアマーカー: 読書管理サービスのアプリ版。「最近の人気メディア」が実用的!無料。1828
メディアマーカーの3ポイント紹介
・みんなが読んでる本や雑誌をチェックできて嬉しい
・読み終えた本の管理も可能
・使い勝手に難あり!すごい便利なサービスなので改善頑張ってください!
サービス内容、発想は気に入りました!
メディアマーカー。
本好きならオススメなアプリです(Webサービスもあります)。最近人気がある本を教えてくれる「最近の人気メディア」や、充実した書籍管理機能が素敵です。
書籍管理機能には、書籍の感想をメモする項目がありますが、かなり力を入れてメモを書いているユーザーもいて、使っていると結構楽しいアプリです。
ただ、使い勝手には難があり、元サービスを知らないで使い始めるのはかなり困難です。気になった方は、本記事を良くお読みください。折角のアプリを全く使えずに終わる可能性があります。
それでは早速ご紹介。
起動したら、まず、ユーザー登録しましょう。
アプリ内からはユーザー登録できませんので、メディアマーカー内のユーザー登録ページに訪問してみてください。
(アプリ内で登録できるように改善してください!)
項目は4つ。「人気メディア」「ベストバイ」「新着メダル」「読了コメント」の4つ。上からみていきます。
こんな感じで人気の書籍が並びます。書籍情報が表示されます。下にスクロールすると・・・
「登録:4 users」と「ソーシャル」があります。前者は、この書籍を登録しているユーザー数です。「ソーシャル」は、この「本・雑誌」を見ている人が見ている書籍です。(アプリ製作者様!ソーシャルの説明がApp Storeにもアプリ内にもなく、意味を調べるのが大変でした!解説を一言どこかにお願いします!)
書籍はバインダーに登録できます。本棚に登録する、みたいな感じですね。登録すると、編集、コメント、評価ができます。
「編集」については、左画像のようにかなり多くの項目の編集が出来ます。また、アプリからアマゾンなどにアクセスすることが出来ます。
こちらは「バインダー」のページです。右端、グラフのようなボタンをタップすると、登録などの記録情報が表示されます。
「ベストバイ」そして「新着メダル」もみることができます。新着メダルについては結局何のことなのかわかりませんでした・・・。ご存知の方、コメント欄などで教えてください。
新着メダルから書籍を検索すると、詳細欄に、評価やコメントなどが表示されます。
コメントめっちゃ書いてる・・・!
最後にオフライン機能。この機能を使うと、オフラインの時も今まで登録した書籍の情報をみることができます。
以上です!
今上記で説明したのは、アプリの概要に過ぎません。もっと細かい使い方やボタンはあります。
しかし、まずはご説明した機能を使ってみて、慣れることをオススメします。
- 販売会社URL:メディアマーカー
- 参考価格:無料
- ライフスタイル(Lifestyle)
- 執筆時のバージョン:1.5.2