Toaster Pop: 7歳の少年が作ったトースターミニゲーム。子どもの感性を楽しもう!
おはようございます。毎日とうさん担当のKiDDです。
本日ご紹介するのは、アメリカの7歳の子ども、コーナー・ザマリー君(Connor Zamary)が作ったゲームアプリ、Toaster Popです。
Toaster Popは、トースターから飛び出てくるパンにひたすらバターやジャムをぬっていくゲーム。なのでフツーに大人が遊んでも楽しくありません。
子どもが作ったゲームは同じ子どもに遊ばせましょう!
Toaster Pop!
父親から昔のトースターのことを聞いてこのアプリを作ったそうです。すごい!
まずはバターから。
30秒間でどれだけバターをぬれるかを競います。
ぬり方はバターをタップしたあと、トーストのうえでスワイプするだけ。
準備はいいですか?
焼けたトーストが出てきました。バターをぬりましょう!
30秒間ひたすらぬったらそれでゲーム終了です。
今回の記録は10枚。
お次はジャム。
コーナー君はグレープジャムが好きなのか!?
ジャムをぬりぬりします。
やってることはバターとかわりません。
最後はバターとグレープジャムとピーナッツバターをぬりぬりします。
さあ好きなバターやジャムをトーストにぬりまくりましょう!
遊び終わったあとに「これを作ったのは7歳の子なんだよ」とそっと教えてあげると、子どもの開発者魂に火がついて将来はとんでもないことになる、かな?
なったらいいなー。
- 販売会社URL:Connor Zamary
- 掲載時の価格:¥85
- ゲーム
- 容量:9.1 MB
- 執筆時のバージョン:1.0.1
