おっさんがキャバ嬢に聞いてみた: 何よりもこのおっさんに嫉妬する。
おっさんがキャバ嬢に聞いてみた。
この本のタイトルである。
ちょっとうらやましい。いや、正直、かなりうらやましい。
私もキャバ嬢に聞きたい。
でも、、実際には(お金ないし)聞けないからこの本で疑似体験ですね、ってうるせえ!
村井でございます。
目次である。
シンプルに働いている場所、年齢、名前。
えぇのう。
まずは「はじめに」を覗いてみましょう。
悲しいことに40過ぎのおっさんともなるとキャバクラくらいしか二十代そこそこのお姉ちゃんと話す機会がない、とか切ない。
明日の自分か。
この悲哀。
ブラックメール★ズキュン、よろしく、キャバ嬢だと思っていたメールの相手がおっさん、とか。
駆け引き、騙し合い、その先にある何か!
やる・やらない、の問題ではないのだ!
・・・というわけで本編へ。
一人目、マミ。
マミられない方のマミさん。
さて、本編ですが、結構普通です!!!
普通の会話です!!
って、これ取材名目ってなってるけど普通のキャバクラやんけ!!!
それに真面目に回答するマミさん。
東京に来て昼の仕事が10ちょっと、で、夜が20ちょっと、というバランスを語るマミさん。
お金たまっても、お金遣いがあらくなってギリギリまで使っちゃう、とか、マミさん!ダメだよ!
・・・ってノリでいやぁ、リアルキャバ嬢です。
夜の蝶も羽を閉じている時はマミさんなんです。
六本木、26歳、ヒロコ。
これは他のキャバ嬢と大体同じなのですが、好きなお客さんは自然な人!
『何かで飾るわけでも、かっこつけるわけでもない。自然体。』
これはいい話だね!
さぁ、こういう話もバッチリ入ってるぞ!
もう直球シモネタですが、ぶっちゃけどういう相手とエッチしてしまったか!
この本を書いている人は、この質問をセキララに何人にものキャバ嬢にしてるだけでもう勝ち組だよ!
羨ましいよ!
開発 | Absun Inc. |
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掲載時の価格 | ¥170 |
カテゴリ | ブック |
容量 | 4.3 MB |
執筆時のバージョン | 1.0 |

おっさんがキャバ嬢に聞いてみた