目を見てポン: 何を見ているか当てながら、子どもと一緒に視線方向判断能力を養おう!
こんにちは、momozowです。
今日ご紹介する目を見てポンは、1〜3歳くらいのお子さま向けの「視線方向判断能力」を養う知育アプリです。
「視線方向判断能力」は、相手がどこを見ているのかを検出する能力。この能力がキチンと発達すると、相手の視線のわずかのズレで自分を見ているのかどうかがわかるようになります。
このアプリではどっちを見ているのかな?ということを当てるゲームが楽しめます。パパ・ママがお子さんに問いかけながら、遊びの延長上で練習することができますね。
それではレビューに行ってみましょう!
アプリを起動しました。
真ん中に目をつむった男の子がいますね。この子をタップすると、上下左右のどちらかを見ます。
こっちを見ているな…という方向を選んでタップしてください!
「ピコーン・ピコーン」という音がなるので、楽しく遊ぶことができますね。
次はつみきが4つ出てきました。
「どっちを見ているかわかるかな?」と問いかけながら、子どもの視線方向判断能力を高める練習をしましょう。
また右上のマークをタップすると、メニューが表示されます。
ゲームの種類は3種類。
2の「斜めの視線方向を識別する」は、4隅の置かれたアイテムのどこを見ているか当てるゲームです。
そして3の「矢印が表す方向を理解する」は、真ん中にある矢印がどこを指しているかを当てるゲームです。
子どもにとっては、指でさした方向がどちらを向いているのか判断するのは、かなり難しいこと。でも練習することによって、「視線方向判断能力」はしっかり養われると思います。
遊び感覚で楽しく練習して、お子さまの能力を高めてあげましょう!
開発 | p < .05 |
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掲載時の価格 | ¥85 |
カテゴリ | ゲーム |
容量 | 13.5 MB |
執筆時のバージョン | 1.0.0 |

目を見てポン