AR-Snow: AR機能で雪を降らせられるカメラアプリ!それともワンコを降らせてみる?
AR機能で、雪が降っているような写真が撮れるカメラアプリAR-Snowの紹介です。
雪って降ってる様子はキレイだけど、リアルに降るとめんどくさいですよねぇ…滑るし。
というわけで、今日はAR機能で雪を降らせた写真が撮れるAR-Snowの紹介です。画面の中で、ちらちらと雪がふっているのを確認しながら撮影できます。
雪以外にも、星を降らせたり、ハートを降らせたり、犬を降らせたりできます。
なんか面白そう!!さっそくみていきましょう。
AR-Snowってどんなアプリ?

撮影画面の中で雪がふわふわと舞ってるんです!!
なかなか、雰囲気でていませんか?
さっそく撮ってみましょう。
撮影してみましょう
ここで何を降らせるのか選択しましょう。
【雪・星・ハート・犬・花びら】の5種類あります。
画面長押しで撮影できるのか、ふむふむ。
【カメラ】をタップして、撮影画面にいってみましょう。
大きさや量を調整しよう
星を降らせてみました。「シューティング★髙橋」なわけです。
上からキラキラと星が舞い落ちてキレイ…ですが、ちょっと星の量多くね?ww
そんな時は、星の量を調整しましょう。
下のバーで、星の大きさを調整します。
大きさをだいぶ小さめにして、再度挑戦してみます。
明らかに星が小さくなりましたね。「安らかに眠る髙橋」になりました。これで良ければ「画面を長押し」して撮影しましょう。
撮影方法を工夫しよう!
「画面長押し」で撮影するとスリム写真に…!
きっとあの鼻先にいるワンコを狙っているはずですww
ちなみにこちらの写真は、先ほど紹介した「画面長押し」で撮影してみました。
心無しか、スリム写真になっていますww(こういう仕様なのかな?)
要するに、スリムに写りたい方は「画面長押し」で撮りましょう。
スクリーンショットで撮影すると普通の写真に!
「え、縦長になるのやだよ!」という方は、スクショで撮影しましょう。
すると、このように普通に写りになります。
ちなみにこちらのテーマは
「え、、まさかこの2人って…?!」
ライブラリから選択すれば、過去に撮った写真に適用することもできます。
けどやっぱ見所は、画面内でちらちらと舞い落ちる雪をみながら撮るのがいいですよね。
加工なしでも面白い写真が撮れるので、オススメです。
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・開発: icot ・掲載時の価格: ¥85 ・カテゴリ: エンターテインメント ・容量: 340 KB ・バージョン: 1.2.2 |