Moves: 1日の行動を自動で記録。ポッケに入れて放置するだけでライフログがとれます。無料。

1日の行動を全自動で記録してくれるアプリ、Movesのご紹介です。

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1日の行動を全て記録してくれる画期的なアプリです!歩き・走り・自転車・交通機関の自動識別も非常に優秀です。何時にどこへ行ったか、移動の経路などが自動で記録されます。

また、一度起動した後はバックグラウンドで記録し続けます。他のアプリを使ったり、ロックをかけても記録し続けてくれるので安心ですね。

起動したらポケットに入れておくだけのお手軽操作なので、ライフログを付けることに興味はあるけど・・・という人にオススメです。もちろん健康に気をつけている人も必見ですよ!!

動画で見る、「Moves」


「Moves」で手軽にライフログをつけよう

自分の運動量が記録されます

Moves (11) 操作は簡単、起動したらポケットに入れておくだけでOKです!

上着などのゆるめのポケットでも、ジーンズのぴったりしたポケットでもちゃんと反応してました。


「歩数」、「運動時間」、「交通機関(Transport)での移動をのぞいた距離」が全部記録されます。画面上の緑の丸をタッチで項目を切り替えられます。
自分がどれくらい運動しているかがわかりますね。正直こんなに自分が運動してないのは予想外でした・・・。

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移動スピードで移動手段を判断してくれます

Moves (8) 移動手段は、「歩く」「走る」「自転車」「交通機関」で自動識別してくれます。


移動のスピードで「何を使って移動したのか」の判断がされているので、走ってるつもりが歩きになってた・・・なんて事もあります。そんな時は編集機能を使いましょう!
まず編集したい区画をタッチします(左画像)。すると移動ルートが表示されますので(右画像)、吹き出しの【鉛筆マーク】をタッチです。移動手段の種類が表示されるので、正しい手段を選択しましょう!

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滞在時間が長い場合は位置情報を表示してくれます

Moves (5) 長時間いた場所は、位置情報が登録されます。


Moves (4) 位置情報の名前は変えることができます。

編集方法は、まず位置情報をタッチしてマップに飛びます。

吹き出しの【鉛筆マーク】をタッチで名称変更ができます。


知っておくとちょっと便利なポイント

画面下の真ん中のボタンをタッチすると、右の画像のような選択肢が表示されます。これは「共有する範囲」を指定するもので、【Summary Bubble】は運動したデータだけを選択、【Summary and Storyline】は更に経路を含めた全てを選択になります。
その後、選択したデータをTwitterに共有したりカメラロールに保存できます。

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Moves (1) このアプリはバックグラウンドでも動き続きます!

ただし、マルチタスクから完全にアプリを終了させてしまうとさすがに動かないので注意です。

ちなみに左の画像は【Summary and Storyline】を選択してカメラロールに保存した画像です。

1日の移動した記録を一目で見れるし、日付も入れてくれるのでとてもわかりやすいですよ!


一日の行動を振り返ってみよう

使っている内に、自分の運動量を把握できるようになります。実際私も目の当たりにして、ここまで自分が運動してなかったとは思わなかったです。運動をはじめるいい切っ掛けになりそうですね。

あと凄く嬉しかったのが、歩数計の反応がイイことですね。せっかく歩いたのに記録されてないと切なくなるので・・・。ジーンズでもジャケットでもいいのもポイントです!

「Moves」を使って、自分の行動や運動量を見直してみましょう!

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Moves ・開発: ProtoGeo
・掲載時の価格: 無料
・カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス
・容量: 9.7 MB
・バージョン: 1.3.1
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