Jot Flip: ボールペンと同じように書ける!そして本物のボールペン機能も搭載したタッチペン。
ペン先がほぼ完璧に見えるタッチペンJot Flipのご紹介です。
先日ご紹介したJot Touchの兄弟タッチペン、Jot Flipです。Jot Flipにのみある機能は「本物のボールペン搭載」ということです。Jot Flipにはない機能は「筆圧感知」です。
Jot Touchについて詳しくはこちらから
→Jot Touch 4: 2048レベルの筆圧を感知する、透明円盤がついたタッチペン。
ペン先が見えるJotシリーズに心ひかれた方はJot Flipは要注目です。筆圧感知機能がないぶん、お値段も安くなっています。
旧Jot Flipからの進化を動画でチェック
Jot Flipは先端が尖ったケースに収納されています。ケースについて帯で「Flip」となっていることをしっかりご確認ください。
Jot Flipにもキャップがついています。こちらのキャップはクリップがついているのでケースに引っ掛けたり、バッグにひっかけて持ち運ぶことができます。
タッチペンの後ろにはボールペン
グリップ部分と本体後部をひねると、タッチペン後部からボールペンが出現します。インクが切れてしまっても替芯と交換できるタイプです。
キャップをして、ボールペンをしまうともはやタッチペンにはみえません。高級なボールペンのようです。
進化したJot Flipの2つのポイント
ポイント1. 小さくなった透明ディスク
Jotシリーズの特徴であるペン先の透明なディスク。こちらが小さくなりました!
ディスクが小さくなったことで、より画面との抵抗が少なくなりました。
旧Jot Flipに円盤を重ねると一回り小さくなっていることがわかります。
ポイント2. ダンパー機能搭載
ペン先に注目ください。新Jot Flipにはペン先にダンパー機能という、衝撃吸収部分があらたに追加されています。
タッチペンが画面に触れた時にこのダンパーが衝撃を吸収してくれることで、画面に当たったときの「カチカチ」という音を軽減します。
透明ディスクなので、画面に当たっている「その場所」がみえます。ペンの形状も本物のボールペンやシャープペンシルにそっくりなので、紙に書くようにタッチペンが使用できます。
細かい文字を書く方や、ボールペンとタッチペンの両方を持ち歩きたい方は、ぜひチェックしてみてください。
オススメiPhone, iPadアクセサリ
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