子どもがアクセスしたがる、危険度の高いウェブコンテンツとは?

AppBank の主任です。

ウイルス対策ソフトで有名なカスペルスキーが、子どもがアクセスする傾向が見られる、危険度の高いウェブページのカテゴリを調査しました。

この調査の元になっているデータは、カスペルスキー製品の「保護者による管理機能」が記録したアクセスで、対象は全世界です。

「保護者による管理機能」はウェブページのフィルタリングに使われています。

この調査期間中にアクセスが最も多かったのはソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で 31.26%。次点はアダルトコンテンツで 16.83% になります。

セキュリティ


(画像引用元:ニュース・リリース|アンチウイルス・アンチウイルスソフトの【 カスペルスキー 】

さらに、2013年5月の1ヶ月間で SNS へのアクセスが5,200万回・アダルトコンテンツへのアクセスは2,500万回を記録した、とカスペルスキーは発表しています。

SNS が危険なウェブサイトに入るかは議論の余地があるものの、未成年者が保護者に無断で利用するのは危険と言えるのではないでしょうか。

こうした傾向は夏休み期間中であればさらに強まると考えられます。スマートフォンだけでなく、自宅の PC・タブレット端末での対策も必要でしょう。

日本ではブログベースのウェブサイトにアクセスする傾向

国別に結果を見ると、日本の場合は「フォーラム・チャット」カテゴリに属するウェブページへのアクセスが多いです。

カスペルスキーは、日本で人気のあるウェブサイトはフォーラム・ブログの作成ツールで製作されているために上記の結果が出た、と分析しています。

さらに同社は、こうしたサイトは SNS の代わりとして使われていると指摘しています。どうやら日本でも SNS にアクセスする傾向は強いようです。

危険なコンテンツへのアクセスを防ぐには?

カスペルスキーの発表では、PC・Mac などでは同社製品の使用が推奨されています。

iPhone での対策は以下の記事でまとめてご紹介しています。

わが子にiPhoneを持たせる前に、設定したいフィルターや機能制限。

夏休みに入ればウェブページにアクセスしたり、アプリを使う機会・時間も増えます。保護者の方は対策を行ったり、対策を見直してみてはいかがでしょうか。

参考(順不同)

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