Power Eagle: 防水・防塵・耐荷重の、アウトドアで使って欲しいタフネスなモバイルバッテリー!
こんなにタフなモバイルバッテリー、見たことない!
子どもたちとキャンプや川遊びに行くのが好きなKEN360です。今回はアウトドアなどのタフな環境に耐えられるモバイルバッテリー、Power Eagleを紹介します。
Power Eagleは、防水規格IPX8、防塵規格IP6Xと、それぞれ最上位の規格を取得している、防水、防塵モバイルバッテリーです。手に取るとその堅牢さがはっきりわかる頑丈な作りになっています。
約2000回繰り返し充電が可能で、安全性が高いLFP電池を内蔵しています。
アウトドア環境に耐えられるバッテリーを探していた方は必見です。実際に河原で荒っぽく使ってみたので、Power Eagleのタフネスさを見てください!
Power Eagleを動画でチェック!
Power Eagleを実際に使ってみました!
川に水没させたまま、iPhoneを充電!
さっそくPower Eagleを流れの速い川に投げ込んでみました。なんとUSBコネクタのカバーを開けても浸水しません。
川の中にバッテリーを入れた状態でも問題無くPhoneを充電できました!
防水規格IPX8を取得していて、水深1.5mのところで24時間耐えられるそうです。
200kgの加重に耐えられます!
河原の石の上で思いっきり踏んづけてみました。僕の体重80Kgをかけても壊れませんでした!
冷凍庫で一晩凍らせても大丈夫!
一晩冷凍庫で凍らせてみました。真ん中の電源ボタンを押してみると、問題なく電源が入りました。
バッテリーの表面に白く霜が付いた状態でもiPhoneを充電可能でした。冬場のスキーやアウトドアでも活躍してくれそうですね!
Power Eagleの細かいところを見てみましょう
Power Eagleを詳しく見てみましょう。重さは325.5g(カタログスペック)で、6000mAhの大容量です。
iPhone 5/5s/5cを約2.5回フル充電できます。
表面はマット仕様になっていて、水に濡れてもすぐに乾くようになっています。
バッテリー下部のカバーを開けるとUSBを差し込むコネクタ部分が現れます。
Output1は1.0A、Output2は2.1Aに対応しているので、iPadなどを充電することができます。
カバーを開けたまま水没させてもUSBコネクタに浸水しません。
とても頑丈な防水仕様のモバイルバッテリーの紹介でした。河原で荒っぽく使ってみましたが、目立った傷が付くこともなく目に見えて頑丈なのが分かりました!
アウトドアなどのタフな環境に持ち出すバッテリーはこれできまりです。
エンジョイ、アウトドア!
PRECISION Splash Proof Case
水遊びなどで、首からぶら下げて使ってください!
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Libratone Zipp, Funky Collection
バッテリーを内蔵しているので、どこでも高音質で音楽を聴く事ができますよ!
Libratone Zipp: iPhoneとワイヤレスで繋がる、聴く場所を選ばない高音質スピーカー!
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