Write: カーソル操作が快適! 豊富なシェア機能が便利! Dropbox対応エディタ。

テキスト入力時にカーソルの移動が煩わしいと思ったことはありませんか? そんな経験をお持ちの方は Write をお試しください。

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[◉] キーをタップしたまま、指を上下左右に動かすとカーソルがその方向に移動。指を離せば、その位置から文字入力を再開できます。

さらに文章を活かせるシェアリング機能も豊富。Markdown 記法を使って HTML メールを送ったり、PDF に出力して保存することもできます。

テキストファイルは Dropbox・iCloud と同期。別売りの iPad 版アプリからでも編集できます。Mac 版は開発中です。

ファイルはDropbox・iCloudに保存

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Write は作成したテキストファイルを Dropbox か iCloud に保存するので、いずかのアカウントが必須です。

iCloud は「書類とデータ」を使うので、設定アプリの【iCloud】>【書類とデータ】でこの機能をオンにしておく必要があります。


テキストカーソルを[◉]で操る

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[◉] をタップした(押した)まま上下左右に指をスライドさせると、テキストカーソルがその方向に動きます。

スライドさせる距離が長いと移動速度は速くなり、短いと遅くなります。


こちらは公式ウェブサイトで公開されている、[◉] を使って操作している場面です。

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(画像引用元:writeapp.net

文章の編集機能

オレンジの枠で囲んでいるボタンは Markdown 記法で使うものです。

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挿入する画像は Dropbox の「Public」にアップロードして公開され、それを Markdown 記法を使って Write から参照する形になります。

利用には Public フォルダを有効にする必要があります。ただし URL さえ分かれば誰でも Public フォルダ内のファイルにアクセスできるので要注意です。

Dropbox – Public フォルダの用途は。

「プレビュー」をタップすると、Markdown 記法に基づいて文章を表示します。例えば太字に指定した部分は太字で表示され、挿入した画像も表示されます。

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右上のチェックボタンをタップして編集を終えると、画面下に新たなツールバーが現れます。


左:表示設定では文章の表示を調整できます。
右:「Night Mode」にすると黒背景になります。

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全画面表示にすると、タイトルバーが消えます。


豊富なシェアリング機能

文章の編集を終えてから画面右にあるタブを左にスライドさせると、文章を様々な形で活かせる「SHARING」メニューが現れます。

例えばこの文章を元にメールを作成したり、テキストファイルを Dropbox で公開してその URL を取得したり、Evernote に保存することもできます。

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Markdown 記法に基づいて書かれた文章については、その結果を HTML メールとして送ったり、PDF ファイルとして出力することができます。

ファイル管理機能

左:一覧で長押しすれば、そのファイルをプレビューできます。
右:ファイル内の文章もキーワード検索できます。

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フォルダを作って整理することもできますが、動作が不安定です。筆者の環境では他所で作ったフォルダを認識しなかったり、iPad 版アプリでは認識しませんでした。

設定

ファイルの並び順・拡張子・効果音の有無などが設定できるほか、URL スキームを使った連携アクションの追加・Evernote などとの連携も行えます。

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まとめ

Markdown 記法を使わない場合でも、[◉] を使ったテキストカーソル操作は快適なので、なかなか手放せないアプリになるかもしれません。

このアプリには Markdown 記法に対応した機能も多くあるので、Markdown ユーザーの方にもオススメです。

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