本、書類、名刺。紙をデジタル化するならScanSnap!
紙をデジタル化させるなら断然オススメはこれ!ScanSnap!!!
ついにAppBank Storeにやってきました!私(@egaku)が全力でオススメするスキャナ、それがScanSnapです。
ScanSnapの1番の魅力は読み込む「速さ」です。まるでコピー機にセットしたようにサクサクと紙が読み込まれていきます。
だから毎月届く電気やガスなどの請求書、家電の取扱説明書、年賀状、名刺、プレゼン資料……日々、大量に貯まる紙が一瞬でデジタル化できます。
4つのモデル、すべてAppBank Storeにやってきました。オススメは「iX500」!
ScanSnapの魅力がわかる公式動画
1番のオススメ ScanSnap iX500
ケーブル不要でPCやiPhone, iPadに取り込んだデータを送れる「ScanSnap iX500」。会社でも家でも、大量に紙を取り込む方はこちらがオススメです。
→ScanSnap iX500
書籍メインならScanSnap SV600
本を裁断することなくデジタル化できるのが「ScanSnap SV600」。大学の研究室や図書館など、紙の本を残しつつデジタル化したデータが欲しい方にオススメです。
→ScanSnap SV600
手軽に利用したいならScanSnap S1300i
年賀状だけ、月末の請求書だけという数日だけ、数枚だけ利用するなら手頃な「ScanSnap S1300i」がオススメです。
コンパクトなボディなので保管場所も迷いません。
→ScanSnap S1300i
持ち運べるスキャナ ScanSnap S1100
A4サイズギリギリの、持ち運べる大きさと重さに収まった「ScanSnap S1100」。スキャナがバッグに入って持ち運べるなんて最高ですよね。
→ScanSnap S1100
デジタルライフを始めるならScanSnapは必須です!
ScanSnap iX500の使い方はこちらから
→ScanSnap iX500の使い方。iPhone, iPadとの組み合わせで快適デジタルライフ!
デジタルライフと言えば・・・

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