【iOS 8】Safariの機能強化・サードパーティ製ブラウザは高速化!

iOS 8 では Safari の機能が強化され、サードパーティ製ブラウザでは処理速度が向上する見込みです。

ブラウザ


iOS 8 の Safari では、アドレスバーから検索する際に表示される候補機能が強化されます。Wikipedia・App Store のコンテンツも候補に表示されます。

クレジットカード番号をスキャンして、自動入力する機能も追加されます。

さらに、Chrome や Sleipnir Mobile のようなサードパーティ製ブラウザは、iOS 8 で JavaScript の処理速度が向上すると言われています。

※ ご紹介する機能は開発途上のベータ版 iOS 8 のものなので、一般公開の前に変更・削除される可能性があります。

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【iOS 8まとめ】毎日つかうアプリが新しくなったiOS 8の使い方まとめ!

検索の「候補」機能を強化

iOS 8 では、検索キーワードの中に「wiki」や「app」という単語が含まれていると、Google ではない場所のコンテンツを候補として表示します。

「wiki」では Wikipedia、「app」では App Store で最初にキーワードに該当する記事・アプリがリストに表示されます。

iOS 8


(画像:AppleInsider)

これらの単語を含まない検索キーワードの場合、Google 検索などで最初に該当するウェブサイトがリストの一番最初に大きく表示されます。

iOS 7 の Safari では、どの候補も同じ大きさで表示されています。

検索エンジン「DuckDuckGo」に対応

iOS 7 の Safari は、検索エンジンを Google・Bing・Yahoo! から選べます。iOS 8 ではこの中に「DuckDuckGo」が追加されます。

iOS 8


(画像:AppleInsider)

DuckDuckGo は、プライバシーを重視した検索エンジンです。個人情報の収集と共有を行わないことを謡っています。

DuckDuckGo は Google のようにブラウザから使える検索エンジンなので、以下のウェブページから利用できます。
DuckDuckGo

クレジットカード番号をスキャンして自動入力

iOS 8 の Safari には、クレジットカードをスキャンする機能も追加されます。

この機能を使うと、カメラで写したクレジットカードの番号を認識して、ウェブページの入力フォームに自動入力します。

iOS 8
iOS 8


(画像:9to5Mac・注釈は筆者によるもの)

同様の機能は、すでに iOS 7 の App Store アプリに搭載されています。iTunes カードの番号をスキャンできます。
【iOS 7】iTunesカードのコードをカメラで読み取れる様になったので試してみました!

iTunescode - 13


サードパーティ製ブラウザでJavaScript処理速度が向上

iOS 7 の Safari は、改良された「Nitro」を使っています。Nitro とは JavaScript を処理するエンジンで、iOS 7 で処理速度を向上させる改良が加えられました。

しかし、この新しい Nitro を利用できるのは Safari に限られ、Chrome や Sleipnir Mobile では利用できません(画像は iOS 7 のもの)。

ブラウザ


この制限が iOS 8 から解除され、サードパーティ製ブラウザでも新しい Nitro が使用可能になるようです。これで Chrome や Sleipnir Mobile なども、JavaScript を使うウェブページの表示が早くなる可能性があります。

さらに、いわゆる「アプリ内ブラウザ」でウェブページを表示する場合にも、新しい Nitro が使えるようになるようです。

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参考(順不同)

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