Travel Kettle: 国内・海外両用の電気ケトル。旅先でも味噌汁が飲めるぞ!
海外で日本の味が恋しくなっても、いつでもすぐにお味噌汁やカップラーメンが食べられます。
普通、海外に日本の電気ケトルを持っていても、日本と海外では電圧が違うので使えません。国に合わせたコンセントの変換プラグを持っていくだけではダメなのです。変換プラグとは別に、変圧器が必要になります。
しかし、この『Travel Kettle』は変圧器が内蔵された電気ケトルです。だから、コンセントの変換プラグさえあれば海外でもそのまま使えるスグレモノ!
海外旅行で宿泊中のホテルでも、カップラーメンやインスタントのお味噌汁を持っていればいつでも日本の味が楽しめます!
Travel Kettleの3つのポイントを動画でチェック
変圧器が入った電気ケトル
Travel Kettleの1番のポイントは、ケトル底面にあるスイッチです。コインなどを使って切り替えるだけで、ケトルへ流れる電圧を調整できます。
日本で使う場合は【100V〜120V】に合わせます。
国に合わせた変換コンセントは付属していません。旅行先のコンセントの形が違う場合、別途変換プラグを用意してください。
ケトルには0.5Lの水が入ります。円筒型で、掃除もしやすい形です。
ケトルの中にはコップが2個と持ち運び用のポーチが入っています。すべてケトル内に収納できるので、スッキリと荷物に収まります。
変圧器内蔵の電気ケトルですが、重さは460gと女性でも持ちやすい軽さです。
スイッチは持ち手についています。コンセントをつないでスイッチを入れれば、最短3分でお湯が沸きます。
スイッチを入れると、側面の赤いランプが付きます。
インスタントのコーヒーやカップラーメンを持っていれば、世界中どこにいても日本の味が楽しめます。
側面には、中のお湯の残量がチェックできるメーターがあります。お水を入れ過ぎると沸騰中にお湯があふれてしまうので注意です。
お湯が沸くと、側面のランプが消えます。持ち手以外はとても熱くなっているので、火傷しないよう気をつけましょう。
普通の電気ケトルとしても優秀です。海外旅行の予定がある方や一人暮らしの方は、チェックしてみてください。
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