プレイする怖い話2: ホラー系サウンドノベルゲーム。ジワジワ迫り来る恐怖にアナタは耐えられるか!?
元刑事課勤めの主人公とバーのマスターが不可思議な話を語る、プレイする怖い話2を紹介します。
プレイする怖い話2は、臨場感のあるサウンドとグラフィックが楽しめるホラー系のサウンドノベルゲームです。かつて刑事課に勤めていた主人公と、行きつけのバーのマスターの2人が不可思議な物語を語ります。
ただストーリーを進めるだけではなく、選択肢によってストーリーが変わるマルチエンディングシステムです。
遊ぶときはぜひ音を聞きながらプレイしましょう!
ストーリー
かつて刑事課に勤めていた【岡部直也】は、今宵も行きつけのバーで孤独を癒す。
デスクワークに引っ込んだ今、彼の毎日は退屈だった。
そんななか、バーのマスターが話す不可思議なストーリーを聞いている時間だけが、彼にとっての冒険なのでした。
プレイする怖い話2をプレイしよう
アプリを起動したら、【はじめから】をタップします。ちなみに何もないところをタップすると、血痕が表示されます。
オープニングでは、主人公とマスターの馴れ初めが語られます。タップすると話が進みます。
最初は3つのシナリオが選べるので、好きなものを選びましょう。
ストーリーを進めると選択肢が出現し、選んだものによってストーリーが変わります。
途中で【セーブ】もできます。【menu】をタップして、メニュー画面を表示します。
メニューからセーブを選びます。
セーブは5つできるので、選択肢の場面でセーブすればイロイロな話を読めますね。
文章にあわせてBGMや効果音が流れます。これがサウンドノベル・・・臨場感のある音が恐怖をあおります。
思わず進める手が早くなります。いったいどうなるのか、続きが気になります。
セーブしつつドキドキしながら読んでいたら、不気味な顔が現れました。物語に入り込みすぎて、心臓がキュッとします。
サウンドやグラフィックにドキドキしながらも、無事にシナリオを1つ読み終えました。「怖いけどほかの話も読んでみようかな」と思える文章と演出がイイですよ!
手に汗をかいているのに、体の芯は底冷えするような恐怖を楽しめます。音を聞きながらプレイすると、まるで自分がゲームの世界に入りこんだような感覚になります。
ホラー好きの方はぜひ遊んでみてください。
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・開発: AKIHIRO FUJIMOTO ・掲載時の価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 51.4 MB ・バージョン: 2.0 |