Dropboxが700万件のアカウント情報流出を否定。第3者サービスの情報が流出?

Dropbox を利用されている方は、念のためにご注意ください。

Dropbox


ニュースサイト『The Next Web』によると、海外のウェブサイトで Dropbox アカウントのユーザー名とパスワードとされる、およそ700万件の情報が公開されました。

Dropbox は公式ブログで、Dropbox から流出した情報ではなく、Dropbox と無関係のサービスから流出した可能性があると述べています。現地時間の14日には、公開された情報をチェックした結果、Dropbox アカウントと関係する情報はなかったと発表しています。

万が一、Dropbox アカウントに対して不正なアクセスを試みる動きがあった場合、Dropbox ではそのアカウントのパスワードを強制的にリセットする対策を導入しています。

今回のようなケースでは、Dropbox からの情報流出がなかったとしても、ほかのウェブサービスと同じパスワードを使い回していると、Dropbox アカウントにも被害が及ぶ恐れがあります。それでは、どんな対策が求められるのでしょうか。

パスワードを使い回さない

利用しているウェブサービスごとに、異なるパスワードを設定しましょう。

ユーザー名とパスワードが流出すると、そのリストを使って不正アクセスを試みる例が多いからです。パスワードを使い回していると被害が広がります。

2段階認証を利用する

今回の件で Dropbox は、2段階認証の利用を勧めています。2段階認証とは、ログイン時にユーザー名とパスワード、さらに時刻に合わせて生成される確認コードが必要になる認証方法です。

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パスワードを盗まれたとしても、ログインに必要な確認コードも盗むことは難しいため、不正アクセスを防げる可能性が高まります。Dropbox をはじめ、さまざまなウェブサービスが2段階認証に対応しています。
Dropboxの「2段階認証」設定&解除方法。大事な情報をしっかり守りましょう。

今回の件では、不正アクセスに至った事例はないようです。しかし、今後も警戒は怠れません。大事な情報を預けるウェブサービスだからこそ、対策をしっかりと行いましょう!

参考(順不同)

Dropboxまとめ

Dropboxの使い方を基本から応用まで徹底解説。Dropboxに追加された新機能もご紹介しています。
【保存用】Dropbox の全まとめ。基本機能の使い方解説から、応用まで。

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