AppBank SSPをAndroidアプリに実装する方法

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この記事では、そんな AppBank SSP を Android アプリに実装する方法を解説しています。とてもカンタンなので、ぜひ読んでみてください!

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実装環境・使用した SDK のバージョン

  • Eclipse v4.3 SR2
  • Android SDK Tools v22.6.3
  • AdGeneration Android v1.5.0

AdGeneration の AndroidSDK は、Android 2.1 以上 4.4 以下(2014年8月17日時点)が、動作保証対象となります。

実装の流れ

  1. プロジェクトの作成
  2. Google Play Services の導入
  3. SDK の入手と追加
  4. AndroidManifest.xml の設定
  5. 実装
  6. XML による位置指定
  7. アプリがリリースされたら

1. プロジェクトの作成

まずは、新規プロジェクトを作成します。作成済みのプロジェクトに SDK を組み込む場合、本項の内容は不要です。

Eclipse を起動し、新しい Android Project の作成フローに入ります。

ssp_android_1


Minimum Required SDK は、API 7: Android 2.1(Eclair)以降を選択します。その他の項目は、作成するアプリに合わせて入力し、プロジェクトの作成まで行います。

ssp_android_2


2. Google Play Servicesの導入

Android SDK Manager を起動します。

起動するには、【Window】→【Android SDK Manager】を選択するか、Android SDK Manager をクリックします。

ssp_android_7


Android SDK Manager で Extras カテゴリから Google Play Services をインストールします。

ssp_android_8


インストール完了後に【File】→【Import】→【Android】→【Existing Android Code into Workspace】の順番に選択し、Google Play Serivices のプロジェクトをインポートします。

Google Play Serivices のプロジェクトは以下のフォルダです。

<android-sdk-home>/extras/google/google_play_services/libproject/google-play-services_lib

※ <android-sdk-home> には、各開発環境での Android SDK のフォルダ位置が入ります。

ssp_android_9


インポートした google-play-services_lib のプロパティを表示し「is Library」にチェックを入れます。

ssp_android_10


ここまでの手順は、Eclipse に対して行われるため、アプリ毎に都度実施する必要はありません。

以降の手順は、アプリ毎に行う必要があります。

AdGeneration の SDK を導入するアプリのプロパティを表示し、Add を押して Library に【google-play-services_lib】を追加します。

ssp_android_11


3. SDK の入手と追加

SDK は、Github の AdGeneration/sdk からダウンロードすることができます。→ アーカイブ ZIP ダウンロードは、こちらから。

ADG_AndroidSDK フォルダが、Android 用の SDK となります。

プロジェクトの libs フォルダに ADG-x.x.x.jar を置きます(x.x.xにはバージョンが入ります)。通常の広告表示の場合は、本ファイルのみ使用します。

ssp_android_12


Eclipse 上でも反映されていることを確認します。反映されていない場合は、プロジェクトの Refresh を行います。

ssp_android_13


4. AndroidManifest.xml の設定

以下の設定を AndroidManifest.xml に追加します。

meta-data


permission



activity



最終的には、AndroidManifest.xml の設定は以下のようになります。



    
    
        
        
            
                
                
            
        
        
        
    
    
    

5. 実装

広告を実装したいアクティビティ・フラグメント等に、必要なクラスをインポートします。

import com.socdm.d.adgeneration.ADG;
import com.socdm.d.adgeneration.ADG.AdFrameSize;
import com.socdm.d.adgeneration.ADGListener;

// 下記クラスは広告の配置位置や方法によって各自変更します。
import android.widget.RelativeLayout;
import android.view.Gravity;
import android.view.ViewGroup.LayoutParams;

インスタンスを定義します。

private ADG adg;
static private RelativeLayout layout;

リスナークラスの用意をします。

class AdListener extends ADGListener {
    @Override
    public void onReceiveAd() {
        // 広告表示成功
    }
    @Override
    public void onFailedToReceiveAd() {
        // 広告表示失敗
    }
    @Override
    public void onInternalBrowserOpen() {
        // ブラウザ起動
    }
    @Override
    public void onInternalBrowserClose() {
        // ブラウザ終了
    }
}

レイアウトの定義と広告の表示を行います。

layout = new RelativeLayout(this);
setContentView(layout ,  new LayoutParams(LayoutParams.MATCH_PARENT, LayoutParams.MATCH_PARENT));
layout.setGravity(Gravity.TOP|Gravity.CENTER);
    
adg = new ADG(this);
adg.setLocationId("10724"); // Locationid
adg.setAdFrameSize(AdFrameSize.SP); // AdFrameSize
adg.setAdListener(new AdListener()); // リスナーの定義
layout.addView(adg);

setLocationId で広告枠 ID をセットしています。広告枠 ID は、管理画面で取得できます。

※ 10724 は、テスト表示用の仮 ID となります。この ID のままリリースしないようご注意ください。

setAdFrameSize は、広告枠のサイズを指定します。

  • SP: 320×50
  • LARGE: 320×100
  • RECT: 300×250
  • TABLET: 728×90
  • FREE: 個数指定アイコン用

以下は、最終的な実装例です。

package com.sample.testapp;

import android.app.Activity;
import android.os.Bundle;

import com.socdm.d.adgeneration.ADG;
import com.socdm.d.adgeneration.ADG.AdFrameSize;
import com.socdm.d.adgeneration.ADGListener;

// 下記クラスは広告の配置位置や方法によって各自変更します。
import android.widget.RelativeLayout;
import android.view.Gravity;
import android.view.ViewGroup.LayoutParams;

public class MainActivity extends Activity {
    private ADG adg;
    static private RelativeLayout layout;
    
    @Override
    protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
        super.onCreate(savedInstanceState);
        
        layout = new RelativeLayout(this);
        setContentView(layout ,  new LayoutParams(LayoutParams.MATCH_PARENT, LayoutParams.MATCH_PARENT));
        layout.setGravity(Gravity.TOP|Gravity.CENTER);
            
        adg = new ADG(this);
        adg.setLocationId("10724"); // Locationid
        adg.setAdFrameSize(AdFrameSize.SP); // AdFrameSize
        adg.setAdListener(new AdListener()); // リスナーの定義
        layout.addView(adg);
    }
    
    class AdListener extends ADGListener {
        @Override
        public void onReceiveAd() {
            // 広告表示成功
        }
        @Override
        public void onFailedToReceiveAd() {
            // 広告表示失敗
        }
        @Override
        public void onInternalBrowserOpen() {
            // ブラウザ起動
        }
        @Override
        public void onInternalBrowserClose() {
            // ブラウザ終了
        }
    }
}

これで広告の表示が行われます。

ssp_android_14


6. XML による位置指定

上記サンプルでは、Java のコードにて広告の位置指定をしていますが、XML による指定も可能です。

以下は XML での位置記述例です。



7. アプリがリリースされたら

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AppBank SSPについて

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