【iOS 8.1.1】iCloud連携の不具合とシェアシートの並び順が変わる問題を修正。

iOS 8.1.1 にアップデートすると、いくつかの不具合が解消されるようです。

iOS 8.1.1


11月18日にリリースされた『iOS 8.1.1』ではバグ修正のほかに、iPad 2/iPhone 4s での安定性やパフォーマンスの改善が行われています。どのようなバグが修正されたのかは明かされていません。
『iOS 8.1.1』が正式リリース! バグの修正とiPad 2/iPhone 4sでの安定性を向上。

しかし、ニュースサイト『MacStories』によると、この「バグ修正」で解消されたと思われる問題が2つあります。

iCloud連携の不具合

iOS 8.1 には iCloud と連携するアプリを開く際に、アプリがフリーズしたりクラッシュしたりする問題がありました。iOS 8.1.1 ではこの問題が修正されています。
【iOS 8.1】iCloudのバグ? アプリ起動時にクラッシュやフリーズする現象。

MacStories によると、開発者に向けて先行公開されていたベータ版 iOS 8.1.1 でこの問題はすでに修正されていたようです。

iOS 8.1


シェアシートの並び順

iOS 8 では、Safari などのアプリから使う共有機能を並び替えられます。この共有機能が並ぶ場所をシェアシートと呼びます。
【iOS 8】シェア機能をカスタマイズできるって知ってた? Safariから『Pocket』へ保存も簡単!

しかし、アプリを終了したり iPhone を再起動したりすると、シェアシートの並び順が初期状態に戻る仕様、あるいは不具合がありました。

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iOS 8.1.1 ではアプリを終了したり iPhone を再起動したりしても、シェアシートの並び順は初期状態に戻らなくなりました。一方で、iOS 8.1.1 で一部のアプリを使うとシェアシートの並び順が戻ってしまう問題もあるようです。

さらにシェアシートの仕様も変わりました。iOS 8.1 まではアプリごとに並び順を設定できましたが、iOS 8.1.1 ではすべてのアプリで並び順が統一されます。たとえば Safari で並び順を変えると、ほかのアプリのシェアシートも同じ並び順になります。

iCloud 連携アプリで不具合に見舞われた方や、シェアシートの並び順に困っていた方は、ぜひ iOS 8.1.1 をお試しください!

参考

iOS 8.1.1 Brings Fixes for Share Sheet Extension Reordering, iCloud Crashes – MacStories

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