ifingerと強化ガラスの相性を厚み別にチェック!
強化ガラスの厚みによって、使い心地が違う?
『ifinger』はTouch IDが使えるホームボタンシールです。ホームボタンをキズや汚れから守るだけではなく、強化ガラスとiPhoneのあいだにできる段差を埋めるのにも大活躍しています。
ifingerの詳細はこちら→[レビュー] 『TouchID対応ホームボタンシール ifinger』の実力はホンモノだった!
しかし、強化ガラスといっても種類はさまざま。ガラスの厚みによって、段差の埋まり具合やホームボタンの押し心地が変わるのでは?
そこで、厚みの違うさまざまなガラスを組み合わせて、ifingerでキレイに段差が埋まるのかチェックします!
究極強化ガラス
まずはAppBankと週間アスキーがコラボした液晶フルカバーの『究極強化ガラス』からチェックします。究極強化ガラスの厚みは0.33mmです。一般的な強化ガラスの厚みですね。
商品詳細はこちら→液晶画面を全面保護 究極強化ガラスフィルム
究極強化ガラスを貼ったiPhoneにifingerを装着すると、ホームボタン段差がほぼなくなりました。ボタンの押し心地がとっても快適です。
この2つのアイテムは、セットで使うと最高ですね!
[0.55mm]前面保護ゴリラガラス imos
つぎに、ガラス自体を曲面加工した世界初の強化ガラス『前面保護ゴリラガラス imos』をチェックします。imosのガラスは0.55mmなので、強化ガラスのなかでは分厚いほうですね。
やはりiPhoneにimosを貼ると、ホームボタン周りの段差が深くなります。
商品詳細はこちら→[0.55mm]前面保護ゴリラガラス imos ホワイトxゴールド iPhone 6
imosを貼ったiPhoneにifingerを付けても、完全にホームボタン周りの段差は埋まりません。しかし、ボタンと指の距離が近くなるため、ホームボタンは押しやすくなりました。
「付属のホームボタンリングだと、ちょっとボタンが押しずらいな」と感じる方は、ifingerを合わせて使いましょう。
[0.15mm]クリスタルアーマー PAPER THIN
最後に極薄ガラスとの相性もチェックします。まるでフィルムのように薄い強化ガラス『[0.15mm]クリスタルアーマー PAPER THIN』と合わせて使ってみましょう。
商品詳細はこちら→[0.15mm]クリスタルアーマー PAPER THIN iPhone 6強化ガラス
クリスタルアーマー PAPER THINの厚みは0.15mmと超極薄です。ガラスを貼ってもホームボタン周りの段差はほとんどありません。そのため、ifingerを装着するとifingerのフチのほうが高くなります。
クリスタルアーマー PAPER THINでは、ifingerがあってもなくてもボタンの押し心地は変わりませんね。
3つの強化ガラスにifignerを付けて検証しました。ある程度厚みのある0.33mm以上のガラスには、ifingerを付けるとホームボタンの押し心地がよくなりますね。
厚みのある強化ガラスを使うときは、ifingerを使って段差を埋めましょう!
同じカテゴリの商品をもっと見る!
ページはこちら→ホームボタンシール
iPhone 6、iPhone 6 Plusアクセサリーまとめ
ハードケース、バンパー、カードが入るケース・・・
ケースのタイプで探せるアクセサリーまとめはこちら!
→iPhone 6、iPhone 6 Plusのケース・グッズまとめ! どんどん追加中!
iPhone 6 Plusのケースやフィルムを探すならこちら!
→iPhone 6 Plus ケース&保護フィルム特集
Webのお店で残りわずかなアイテムだけチェックするならこちら!
→残りわずかのアイテム一覧
iPhoneが便利になるアイデアグッズ!
iPhoneにストラップホールを作れば使い方は無限大!?
→みんなのPluggy Lockの使い方発表!
これひとつでiPhoneを落下防止&スタンドできる魔法のリング!
→『AppBankのバンカーリング』が届いたぞ!
究極強化ガラスとの相性を確認しよう
ケースを付けるとガラスが浮くかも・・・。購入前に相性をチェックすれば安心!
→『究極強化ガラス』とケースの相性まとめ
ガラスを貼ってもタッチペンは使える?結果はコチラ!
→『究極強化ガラス』を貼ってもタッチペンって使えるの?
最新の人気アクセサリーをチェック