第6世代iPod touchは1.1GHzのA8プロセッサ搭載。性能テストの結果は?

ベンチマークの結果がさっそく公開されています。

20150715_iPod_newsn - 3


(画像:Apple)

ニュースサイト『TechCrunch』が、本日発売された第6世代iPod touchのベンチマークテストの結果を公開しました。ベンチマークテストとは性能を測るための試験です。

ベンチマークアプリ『Geekbench 3』を使ったテストによると、A8プロセッサの最大動作速度は1.1GHz、システムメモリは1GBです。

スコアなどの結果をiPhone 6iPhone 5sと比べてみましょう。

iPhone 6・iPhone 5sと性能を比べる

第6世代iPod touch iPhone 6 iPhone 5s
プロセッサ A8プロセッサ+M8コプロセッサ A7プロセッサ+M7コプロセッサ
最大動作速度 1.1GHz 1.4GHz 1.3GHz
システムメモリ 1GB
シングルコアのスコア 1,379 1,613 1,410
マルチコアのスコア 2,440 2,890 2,531

iPhone 6・iPhone 5sのスコアは2014年に計測したものです。
iPhone 6・iPhone 6 PlusとiPhone 5sの性能をベンチマークで比較!

第6世代iPod touchの性能はiPhone 5sに迫るものであることがわかります。

ニュースサイト『Mac Rumors』によると、ベンチマークのスコアを第5世代iPod touchと比べるとおよそ6倍にもなります。かなり大幅な性能強化を果たしたようです。

Bluetooth 4.1に初対応

第6世代iPod touchの特徴は、iPhone/iPadに先駆けて『Bluetooth 4.1』に対応した点です。
Bluetooth 4.1には4つの特徴があります。

  • LTE通信との干渉を減らす
  • 前に接続していたBluetooth機器に近づくと自動接続
  • さまざまなデータを転送できる
  • Bluetooth Smart機器のハブになる

Bluetooth 4.1対応の機器をそろえる必要があるものの、Bluetoothの使い勝手がかなり良くなりそうな特徴が並んでいます。

iPod touchとは直接の関係がないものの、LTE通信との干渉を減らす技術が盛り込まれているのはiPhoneユーザーにとって見逃せない点です。iPhone 6sでの採用に期待がふくらみます!

参考

参考になったらシェアお願いします!
Twitterへ Facebookへ はてブへ Pocketへ
▼新着記事やオススメ記事を投稿中!