【会社見学】新作を発表予定のゲーム会社に潜入。オフィスというよりオアシスだった [PR]
AppBankで以前紹介した『メザマシフェスティバル』。
『千メモ』で有名な「アカツキ」からリリース予定のゲーム『メザフェス』は、少年とネズミが登場するアクションRPG。フレンドとの4人同時バトルもできます。
今回は、メザフェスを作る「アカツキ」のオフィスにお邪魔してきたのですが・・・ビビリました。こんなオフィス、憧れるぅ!
前回の記事はこちら → 4人対戦もできるアクションRPG『メザマシフェスティバル』の事前登録がついに始まる!
「アカツキ」のオフィスに行ってきた
オフィスの入り口には「Akatsuki」の文字と、レインボーカラーのロゴ。
近くには切り株のイスがありました。入り口からオサレ感がプンプン漂っています。
オフィスというよりオアシス
扉を開いてみると・・・ここは森!?!?
緑が生い茂っている廊下。ここが、都会のオアシスか。
ある部屋の中心には、芝生のイスと大木のような柱が。この木なんの木気になる木〜名前も知らない木ですから〜♪
しばらくここにいたら、森に迷い込んだかのような気持ちになってきて・・・
1人かくれんぼを始めさせて頂きました。さあ、私がどこにいるか分かりますか?
別のフロアに行くと、カラフルなイスが置かれたスペースが。その下には、ロゴのカーペットが敷かれていますね。
ここでもかくれんぼ。2つの写真を見比べて私を探してみてください。
今回は難しいですよぉ〜。見つけられた人はすごい。
本棚までオシャレだった
オープンスペースには大きな本棚が。代官山の蔦屋をイメージしているんだそうです。
本にまぎれて、レゴブロックも置いてありました。
レゴで作られた「アカツキ」。
「アプバン(AppBank)」に変えていたところ、アカツキの社員の方が現れて・・・
立山さん「ちゃんと元に戻してくださいねっ♪」
プレゼンスペース
大きな窓から光が差し込むコチラのフロアには、10人ほどが座れる丸いイスが置かれていました。
今回特別に、メザフェスの戸塚プロデューサーにプレゼンをしてもらえることに!メザフェスのストーリーやゲーム性などを紹介して頂きました。
メザフェスは、世界の残り時間を示した「終末の時計」の針を止めるべく、少年とネズミが冒険に飛び出すところから始まります。
戸塚P「スワイプやタップで主人公を動かし、「終末の時計」の針を進めようとする者たちを倒していきます。指1本で必殺技を繰り出したり、4人同時にバトルすることもできます。この同時バトルがめちゃくちゃ楽しくてですね・・・」
ブリ「なるほどなるほど(4人でバトルできるんだ・・・は、早く遊びたい。あ、イスの下にマンガあるじゃんラッキー♪)」
戸塚P「・・・・・」
先行プレイさせてもらった!
というわけで、アカツキの方々と4人同時バトルを先行プレイさせてもらうことに!
巨大クッションがあるこちらの部屋にやってきました。それにしてもこのオフィス、ステキな部屋が多い。
この4人で、メザフェスの4人同時バトルに挑戦します。
画面をタップするとカーソルが表示されるので、カーソルを上下左右に動かし少年を操作します。
敵が近づいてきたら画面をタップして攻撃!攻撃と同時にボイスが流れ、漫画のように「ガッ」「ドカンッ」などの文字が表示されるんですよ。
4人同時バトルでは、近くにいる友だちとリアルタイムで対戦できます。
これはスーパー盛り上がるゲームだ!
とはいったものの、バトル中の表情をおさめた写真がこちら。
みんなガチです。大人も夢中になっちゃうゲーム、メザフェスです。
無言の白熱バトルの結果、戸塚Pが1位。
わたしブリ大根は・・・最下位でした。
戸塚P「まあ、4人同時対戦はこんな感じですねぇ〜どうですか?」
この人たち、容赦ない。
プレゼンをしっかり聞いていなかったツケが回ってきました。そして、ゲームにかける熱い思いを肌で感じた私です。
先行プレイの様子を動画でご覧いただこう。
(こちらは開発中のゲーム画面です)
タップで攻撃。
ガチャも引いてみました。
こんな所で働きたい
オフィスは間接照明が多く使われており、リラックスできそうな場所がたくさんありました。
こちらには畳の部屋が。数名の社員さんがカタカタと仕事をしていました。こんなステキなオフィス、本当に羨ましい。
というわけで、メザフェスリリース間近の「アカツキ」のオフィスにお邪魔してきました。
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私も報酬をゲットしてきた
帰り際・・・入り口前にあるテーブルの上に、アカツキのロゴをモチーフにした飴と「ご自由にお取りください」の紙を発見。
(カタッ)
(ザザッ)
報酬をたっぷりもらってきちゃいました。
(この飴は、AppBankのライターで美味しく頂きました)
最後に・・・
遊び心満載のオフィスが楽しくて思わずはしゃいでしまったので、謝罪。
お仕事中に申し訳ありませんでした。
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