『iOS 8.4.1』からバッテリーの持ちが悪くなったときの対処法

事例がいくつか報告されているようです。

充電


『iOS 8.4.1』にアップデートしてからバッテリーの持ちが悪くなったという事例が、海外で報告されています。

これまでにもiOSをアップデートしたらバッテリーの持ちが悪くなったという事例はいくつか報告されており、iOS 8.4.1でも同様の問題が発生しているのでしょうか。

ウェブサイト『Cult of Mac』が取り上げているものも含め、対処法を紹介します。

まずは設定の見直しを

設定アプリの【画面表示と明るさ】を確認しましょう。明るさを落とすか、「明るさの自動調節」をオンにしてください。

設定


つぎに【一般】→【使用状況】→【バッテリーの使用状況】を開きます。ここに表示される項目を見て、バッテリーを無駄に消費するものがないかをチェックしましょう。

以下は表示の例と対処法です。

「バックグラウンド処理」:設定アプリの【一般】→【Appのバックグラウンド更新】を開いて不要なアプリをオフにする。メールアプリの場合は設定アプリの【メール/連絡先/カレンダー】→【データの取得方法】を見直す。

「場所」・「バックグラウンドの場所」:設定アプリの【プライバシー】→【位置情報サービス】を開き、不要なアプリをオフにする。使わないときはサービスそのものをオフにする。

「ホーム/ロック画面」:設定アプリの【通知】を開き、不要なアプリの通知をオフにする。

「圏外」・「低信号」:電波状況が悪い場所では「機内モード」をオンにする。機内モードは設定アプリか、画面の下端を上に引っ張りあげると現れるコントロールセンターでオンにできる。

iPhoneの再起動も効果あり

iPhoneの電源ボタンを長く押します。画面に【スライドで電源オフ】と表示されたら、スライダーを右にスライドして電源をオフにしましょう。

電源がオフになったことを確認したら、Appleのロゴが表示されるまで電源ボタンを押します。これでiPhoneを再起動できます。

海外で紹介されている対処法

バッテリーの再調整

※ この作業や手順はAppleが公開しているものではありません。

まずはバッテリーを100%まで充電し、iPhoneの電源が自動でオフになるまでバッテリーを使いきります。それからもう1度、バッテリーを100%まで充電します。

100%まで充電したら、ホームボタンと電源ボタンを同時に長押し。するとiPhoneが強制再起動(リセット)されます。これでバッテリーの再調整が完了するそうです。

強制的に再起動するため、保存されていないデータが失われる可能性があります。

強制再起動

ホームボタンと電源ボタンを同時に長押しすることで、iPhoneを強制再起動(リセット)する方法です。

先ほどと同じく、強制的に再起動するため、保存されていないデータが失われる可能性があります。
トラブルに合わせて使い分けたい、iPhoneの「再起動」と「リセット」

設定を初期化する

設定アプリの【一般】→【リセット】を開き、【すべての設定をリセット】をタップします。これで設定だけが初期状態に戻ります。

iOS 8


iOS 8.4.1のクリーンインストール

iPhoneをPCにつなぎ、iTunesで復元する方法です。これでクリーンな状態のiOSをインストールできると言われています。

まずはデータをバックアップしましょう。
【2015年版】iPhoneのデータをiTunesでバックアップする方法

アプリ、とくにゲームではデータの引き継ぎがうまくいかない場合もあります。データを引き継ぐ・バックアップする方法をよく調べてからにしましょう。

準備が整ったら、iPhoneを復元してみましょう。
iTunesのウィンドウ左上にある、iPhoneをクリックします。

バックアップ


【概要】をクリックします。

バックアップ


ウィンドウの右側にある【iPhoneを復元】をクリックし、表示されたメッセージに沿って作業を進めましょう。

iOS 8.4.1


作業が完了すると、バックアップからデータを戻すかを尋ねられます。

以上がCult of Macで紹介されていた対処法です。

原因がどこにあるのかを見極めにくいトラブルなだけに、まずは設定の見直しから始めてみましょう。

参考

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