【TGS2015】絶対行くべきブースまとめ
東京ゲームショウ2015、見て回るだけでも楽しいぞ。
各会社が趣向を凝らしている、東京ゲームショウ2015のブースたち。
ゲームの世界観や新作ゲームを体験するのも楽しいですが、見るだけでも価値のある変わり種ブースがたくさんありました。
まとめはこちら
→ 東京ゲームショウ2015に来てます! 超クオリティの展示物、美人コンパニオンさん、最新ゲーム…天国や〜!
supercell(クラクラ)
ブース番号:2-N02
クラクラのブースは巨大ディスプレイのゲートがインパクト大。写真のディスプレイが、ブースの両脇に設置されていました。
さらにブース入り口には、大きなエアバルーンとホグライダーのフィギュアが来場者を出迎えます。
どどん。下から見るとデカい。
ホグライダーは一緒に写真を撮れます。キミもホグライダーになろう。
アングルを変えれば、エアバルーンとホグライダーとの3ショットを撮影可能。記念写真はここでどうぞ。
supercellブースの詳細はこちら→ 東京ゲームショウに『クラクラ』が登場。5対5のクラン対戦など限定イベント盛りだくさん!
株式会社アドウェイズ
ブース番号:3-C17
背後から、ん?あのねぶたっぽいものは・・・と思わず近づいたのが株式会社アドウェイズのブース。
海外でウケる日本をイメージしたそうな。
おやじGirly(狩)
ブース番号:4-C13
個人的に一押しはここ。女子高生とタッグを組んで開発したガルボアの「おやじGirly(狩)」紹介ブース。
たくさんのブースの中で、ひときわ異彩を放ちまくっていました。
ゲーム内のシステムを再現したピンク色の巨大檻は、実際に入って写真撮影OK。原宿系の原色にまみれると、非日常感を味わえます。
そして定期的におやじGirly(狩)のテーマソングが流れていました。踊るコンパニオンさんたちがとても可愛い。
アソビモ
ブース番号:2-N03
アヴァベルオンラインなどで有名なアソビモブースでは、デカスマホが登場。
大きさは50インチくらい。他人がプレイしているのを見るだけでも楽しいです。
行ってみて空いていたら遊んでみてください。
総合学園ヒューマンアカデミー
ブース番号:2-C14
あ、巨大なイスがあるー!と思って近づいたらヒューマンアカデミーでした。小人の視点を再現したそう。
イスを下から見上げると、ヒューマンアカデミーのロゴが見えます。なんだか現代美術の作品みたいですね。
コーエーテクモゲームス
ブース番号:7-N01
今、大人気の「進撃の巨人」の頭が来場者をにらみつけています。進撃の巨人ファン必見です。
体験コーナーでは、自分が巨人になった合成画像をつくれます。出来上がりはちょっと気持ち悪いですね・・・。
攻殻機動隊
ブース番号:7-C01
プロダクション・アイジーのブースは攻殻機動隊がテーマ。巨大ロジコマは機体の汚れまで丁寧に作りこまれていました。
WARGAMING JAPAN
ブース番号:7-S01
「WORLD OF TANKS」の巨大戦車は大迫力。重量感すごい。
横も後ろも細かい。