生きるか、死ぬか。アナタは極限の2択を間違えない自信がありますか?
みなさんは、2つの選択を間違えない自信がありますか?
決して怒らせてはいけないもの・・・それは、鬼嫁。
鬼嫁との会話のなかでは、最膳の返答を返す必要がありますよね。
どう答えたら相手がイラっとしないのか、『俺と鬼嫁の100日戦記』で鍛えましょう。
もし返答を間違えて、相手をイラッとさせてしまうと・・・お、恐ろしいことになってしまいますよ。
会話で鬼嫁の機嫌を取ろう
1日目
おれ「ねぇねぇ?」
鬼嫁「ん?」
おれ「大事な話があるんだ!」
鬼嫁「なに?お小遣いの引き上げなら交渉したって無駄よ。」
まだなにも言ってないのに、ちょっとイラッとしてますね。怖い怖い。
怒らせないようにしないと。


おれ「いつもありがとう。・・・あああ愛しているよ!」
鬼嫁「・・・何いきなり?」
愛していると伝えるとちょっと嬉しそうですね。よかった。
可愛らしい一面もあるようです。



「追い打ちをかける!」
「この辺にしておく!」
「この辺にしておく!」だと、それだけなの?と言われると思うので、「追い打ちをかける!」を選択してもっと褒めてみます。
・・・すると、僕の思いとは別に鬼嫁から突然パンチが飛んできました。


鬼嫁「なんかやましいことでもしたんでしょ?」
鬼嫁「まさか不倫とか・・・?」
そっちかぁぁああ!褒め過ぎても怪しまれてしまうんですね・・・。


こうなったらもう鬼嫁を誰にも止められないようです。


ハイキックを食らって、ゲームオーバーとなってしまいました。
1日目すら無事に過ごせなかった・・・。
2日目
1日目を再びやり直して、2日目を過ごしてみます。
朝、仕事に行く時のやり取りが始まりました。
鬼嫁「いってらっしゃ・・・」
鬼嫁「・・・ってお弁当忘れてるよ!!」


おれ「(ヤベッ!今日は同僚とラーメン食べる約束してたんだった・・・)」
「忘れるところだった!ありがとう!」
「ごめん!今日はいらないんだ!」
この2択は・・・どう考えても「忘れるところだった!ありがとう!」ですよね。
ということで、こちらを選択。



ただ、本人は相当無理をしないといけませんね。
ラーメンと弁当って・・・、胃袋が壊れてしまいそうですね。


みなさんも、この鬼嫁を怒らせないように会話をして、何日目まで過ごせるかやってみてください。
今後の参考になるかもしれませんよ・・・。
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・販売元: WHRP,INC. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 27.6 MB ・バージョン: 1.0.2 |