【涙腺注意】声を失った母が願う。・・・一度だけでいい、子供たちに『誕生日の歌』をきかせたい

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(引用元:YouTube

聴覚・言語に障がいを持ち、声を失ってしまった主婦のお話です。彼女の名前は、「キム・ウンジュ」さん。今まで一度でも自分の子供と会話をしたことがありません。

子供たちに本を読んであげたり、みんなでおしゃべりをしながらご飯を食べたり。ウンジュさんは、“母親”として子供たちに普通の日常を与えたい、「ごめんね。」と心から思っています。

そんな彼女が願う、たった一つの願いとは

一度だけでも声を出すことができたら、娘に「誕生日の歌」を聴かせてあげたい

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子供たちに楽しい思い出を作ってあげたい。…そんなウンジュさんの気持ちは届かず、いつも静かな誕生日を送っていました。「誕生日おめでとう!」って、声で伝えたいと涙ぐむウンジュさん。

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そんなウンジュさんの願いを叶えるために、韓国の音声工学者は障がいを持つ人をサポートする、特別なデバイスを開発。手話の動きを瞬時に読み取り、声のかわりに音を出してくれる機械。

音を出すだけではなく、その音をウンジュさんの実際の声に近づけようと、とある寄付を募りました。

1万人以上から集まった寄付、それは「」だったのです。スマートフォンを通し、録音してもらった声を送ってもらう。それは、ウンジュさんに限りなく近い声を探すためです。

そう、全ては子供たちに「お母さんの声」を伝えるために。

▼スマートフォンで声を寄付している姿
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▼手話と連動する特別なデバイス
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そして迎える、娘の誕生日

ウンジュさんは子供たちに「誕生日の歌」を届けることはできたのでしょうか。ぜひ、動画をご覧ください。

母の想いから繋がった奇跡

初めて聞いた「お母さん」の声にホロホロと泣き出す子供たち。そんな子供たちの姿をみて、「こんな嬉しい日になんで泣くの」と手話で伝えるウンジュさん。そんな彼女の目からも涙があふれています。

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一人の母親の想いが人と人を繋ぎ、奇跡を起こしました。私はこの動画をみて、普段ある日常でもそれが「奇跡」だと感じる人が世界にはいるんだなぁと認識させられました。

1日1日を、大事にして生きましょう。

声をサポートしてくれるアプリ

今の時代では、iPhone/Androidのどちらも障がいを持つ方々を助けるアプリがいくつも登場しています。時代の進歩・技術の進化とともに、彼女のような人を助けるアプリがうまれることを私は応援しています。

▼このアプリは、文章入力で代わりに声を出してくれる。
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(© 2010 Arcdia, Inc.)

ボイスエイド for iPhone ・販売元: Arcadia, Inc.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: メディカル
・容量: 0.6 MB
・バージョン: 1.2.1
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