【マイクラPE】回路の幅が広がる「リピーター」の3つの特徴
(© Mojang AB 以下同じ)
『マイクラPE』がバージョン0.14.0にアップデートされ、「レッドストーン反復装置(リピーター)」が追加されました。
この記事では、リピーターの特徴を3つ紹介します。
バージョン0.14.0の内容はこちら
→ バージョン0.14.0にアップデート! レッドストーン回路がさらに充実
リピーターの3つの特徴
特徴その1:一方通行
レッドストーン反復装置ということで、リピーターは信号を反復させます。
特徴その2:信号の増幅ができる
通常、レッドストーン回路は15マス分までしか信号が届きません。
しかし、リピーターを間に挟むことで、信号が届く距離を伸ばせるんです。
どんなに弱い信号でもリピーターから出る信号は、15マス分届くんです。
特徴その3:信号を遅延できる
リピーターは、信号を遅延させることもできます。
リピーターは4段階まで信号を遅延させられます。
タップすることで段階を変えられ、レッドストーントーチの距離が離れているほど遅い信号となります。
実際に信号を遅延させた回路を組んでみました。
画像の左から右へいくにつれ、信号が遅くなっています。
スイッチを入れると左から順に作動します。
信号が切れるのも左から順に切れます。
リピーターを利用した回路を組んでみたい
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・販売元: Mojang AB ・掲載時のDL価格: ¥840 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 28.2 MB ・バージョン: 0.14.0 |