更新済みなのにiTunesがiOS 9.2.1を勧める理由

iOS 9.2.1


iOS 9.2.1にアップデート済みのiPhoneをPCにつなぎ、iTunesを開いたら「最新バージョン(9.2.1)があります。アップデートしますか?」と表示されませんか。

すでにiOS 9.2.1なのに、なぜiTunesはもう1度アップデートを勧めるのでしょうか。

Appleが新しいiOS 9.2.1を配布中

Touch IDをAppleや正規サービスプロバイダ以外で修理した場合に起こる、「エラー53」というトラブルに対応した、新しいiOS 9.2.1が配布されていることが原因です。

その証拠に、iOSの開発現場での管理に使われるビルド番号が異なります。古いiOS 9.2.1では「13D15」ですが、新しいiOS 9.2.1では「13D20」です。

iOS 9.2.1


新しいiOS 9.2.1はエラー53の対策が行われたのみで、そのほかの修正や機能の追加は見つかっていません。

そのため、エラー53のトラブルに見舞われていない限り、新しいiOS 9.2.1にアップデートする必要性はないと考えられます。

エラー53については、以下のページで詳しくご紹介しています。
iPhoneが使えなくなる「エラー53」対処法

新しいiOS 9.2.1にアップデートする方法

iPhoneの設定アプリの【ソフトウェアアップデート】ではアップデートできません。インターネットに接続されたPCと最新版iTunesが必要です。

アップデートの前には、必ずバックアップを取っておきましょう。
iPhoneのデータをバックアップする2つの方法。万が一に備えよう!

iPhoneとPCをつなぎ、iTunesを起動します。メッセージが表示されるので、【ダウンロードしてアップデート】をクリック。あとは指示通りに操作するだけです。

iOS 9.2.1


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