歌モノ系との相性バッチリ。カスタムイヤホン『DECIBULLZ』で色々な音楽を聴いてみた[レビュー]

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樹脂で耳型を取って作るカスタムイヤホン『DECIBULLZ』。耳にピッタリフィットし、密閉性は抜群です。

では、音質はどうなのでしょうか?複数のジャンルから曲を選定し、聴き比べてみましたよ!

自作カスタムイヤホンができるまでの工程はコチラでチェック
耳の形にピッタリ合う自作カスタムイヤホン『DECIBULLZ』を試してみたら…[レビュー]

なるべくバランスよくジャンルを選んでみました

DECIBULLZの試聴は、全てAppleMusicから行いました。そして、なるべく幅広いジャンルから曲を選定。

とはいえ、若干ぼく(@yuu_da4)の好みや主観も含まれているのでご容赦ください!

ジャンルはコチラ。

  • ロック
  • J-POP
  • メタル
  • エレクトロ
  • HIPHOP
  • ジャズ

ロック

まずは、ロックから。

ロックといえば様々ありますが、王道ビートルズをチョイスしました。

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© 2016 Apple Inc.(以下同じ)

第一印象はずばり、歌がクリアに聴こえるというもの。

中音域から低音域が良く鳴るという特徴があり、歌詞が非常に聴き取りやすかったです。ただ、高音域が弱いため、楽器の音がこもって聴こえたのが少々残念。他のジャンルにどう影響するのでしょうか。

試聴した曲はコチラ
Beatles/Help!

J-Pop

J-POPは土岐麻子を選びました。これは完全にぼくの趣味です。

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Beatlesはロックの中でも歌モノ寄りでした。なので、「J-POPを聴くときも間違いなく歌が聴きやすいだろうな」と思っていたら的中しました。

高音域のマイルドさがメリットとなり、歌とオケが優しく耳に響きます。管楽器等も高域がカットされているおかげか耳あたりが良く聴きやすかったです。

試聴した曲はコチラ
土岐麻子/TALKIN’

メタル

メタルの中でも今回選んだのはスラッシュメタルというジャンル。そこで、定番のMegadethを選びました。

中域が強調されているイヤホンですが、重低音と高音域が重視されるギターリフをどこまで綺麗に再生できるのか気になったのです。

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Rust In Peaceという名盤を再生。8分音符で始まるHangar18という曲は、イントロこそ違和感なく聴けましたが、16分音符と高速なギターリフが挿入されるパートは音の輪郭がボヤけていました。

高音域がこもるということで、スラッシュメタルはあまりマッチしませんでした。でも、スローテンポかつ中音域が強調されている「オジー・オズボーン」などのトラッドなメタルとは相性が良いでしょう。

試聴した曲はコチラ
Megadeth/Rust In Peace

エレクトロ

エレクトロで選んだのは、80年代から現在にかけて活躍し続けている大御所のUnderworld。

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高音域がハッキリとしたシンセサイザーや、ノリを生み出すキックに注目して試聴してみました。

メタル同様に音の輪郭がボヤけてしまい、すこし惜しい感じ。

でもこのイヤホンは、音の分離が良く、低音もしっかり鳴ります。なので、打ち込み系のサウンドとの相性は結構良いんですよ。

試聴した曲はコチラ
Underworld/1992-2012

HIPHOP

90年代を代表するHIPHOPグループ、ウータン・クランをチョイス。

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現時点で、歌モノとの相性が最高なDECIBULLZ。HIPHOPに合わないんじゃないかと不安になりましたが…。

意外なことに、相性が良いのです。「声がクリアに再生される」特徴が活きており、リズミカルなリリックを見事に表現していました。

この相性は本当に意外すぎる。

試聴した曲はコチラ
ウータン・クラン/Enter the Wu-Tang (36 Chambers)

ジャズ

最後はジャズの帝王こと、Miles Davisを選びました。

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ビートルズと土岐麻子を聴いたところで、ほぼ確信していたのですがジャズは相性バッチリです。

トランペットのような管楽器の耳あたりが非常に良いことがまず挙げられます。そして、音の分離が良いので繊細なドラムの抑揚まで綺麗に再生できるんです。これは良いな。

試聴した曲はコチラ
Miles Davis/Miles Ahead

相性最高なのは「歌モノ系」。でも、HIPHOPも意外とアリ

DECIBULLZは、耳にピッタリとフィットするので低音域に着目しがち。でも、色々なジャンルを試聴して驚いたのが中音域の美しさです。歌モノ系のロックやJ-POPなど、ボーカルを中心に聴きたいという方には絶対にオススメできます。

そして、意外なことにHIPHOPとの相性も良かったです。ぜひ、試してください。

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