薄くて軽いバッテリーケースが帰宅途中の「電池がちょっと足りない…」を解決

仕事や学校からの帰宅途中にiPhoneのバッテリー切れ。
ガッツリ満充電にしておくほどでもないけれど、「あとちょっとだけ足りないんだよな…」という経験ありませんか?
そんな時、バッテリー内蔵ケース『mophie juice pack reserve iPhone 6s/6』がおすすめですよ!
通話が最大で8時間のばせるケース
バッテリー内蔵ケースの草分け的存在のmophie。新しいiPhoneが登場するたびに発売されているので、既に知っているという方もいるかもしれません。
そんなmophieが新しく手がけたケースがこちら。

背面はこんな感じ。バッテリー内蔵でありながら余計な凹凸はなく、綺麗な丸みを帯びたデザインです。
バッテリー容量が1,840mAhと若干少なく感じますが、通話が最大8時間延長できます。
また、データ通信であれば6時間延長可能。帰宅途中のバッテリー切れなどであれば、十分に対応できるでしょう。

mophie史上最薄!女性でも持ちやすいサイズで良い感じ
横からみると、その薄さがよくわかるはず。ちなみに、mophie製バッテリー内蔵ケースの中で1番薄い14.7mmなんです。一般的なハードケースと同じような感覚で使用できますね。
手の小さい女性でも持ちやすく、片手で操作しやすいのが嬉しいところ。
重量は75.1gと外付けのモバイルバッテリーなどに比べると圧倒的に軽いんです。
普段から付けたままにしておき、使いたい時スイッチONという使い方ができます。
使う時はケーブルさえも不要なので、Lightningケーブルやモバイルバッテリーなどを「カバンに入れ忘れてしまった…」ということもなくなるんです。
新色が2種類追加で選びやすくなった
カラーは、定番のブラックに加えて新色が追加されました。

まずは、ブルー。濃い目の落ち着いた色合いなので、仕事で頻繁にiPhoneを使うという方でも選びやすいカラー。

そしてピンク。明るめな色がお好きな方はこちらがおすすめ。意外と男女問わず使いやすいんですよ。

mophie juice pack reserve一覧
iPhone 6sのバッテリーに物足りなさを感じているなら、ぜひお試しあれ!
アクセサリーのまとめはこちらから!
他のiPhone 6s、iPhone 6s Plusアクセサリーなどをまとめてご紹介しています。ぜひご覧ください。