もしものときに備えて持っておきたいモバイルバッテリー
東日本大震災から今年で5年が経ち、災害について思いを巡らす時期がやってきました。
もし職場で災害に遭い、家に着くまでの間にiPhoneのバッテリーがなくなってしまったら・・・家族と連絡を取ったり、現在の状況を知ることが、かなり難しくなってしまいますよね。
そんなときに普段からできる災害への準備が、モバイルバッテリーをいつも持ち歩いておくことです。
モバイルバッテリーは、どんなときに役に立つの?
モバイルバッテリーはコンセントが近くにない状況で、iPhoneを充電するのに役に立ちます。
もちろん、停電時でもiPhoneを充電可能です。
オススメは『Anker PowerCore 10,400mAh モバイルバッテリー』です。このバッテリーはiPhone 6sを4回フル充電できる容量があります。
災害にあったときに帰宅困難者となり、その日のうちに自宅に帰り着くことが難しかったとしても、4回フル充電できるバッテリーを確保できていれば、家族との連絡や情報収集は問題なくできるでしょう。
しかもAnker PowerCore 10,400mAhはズボンのポケットに入るコンパクトさ。日頃から通勤用のバッグに入れてカンタンに持ち運べます。
また、長期間使っていない場合も、自然と放電してしまいモバイルバッテリーの充電が減ることが少ないので、いざという時にちゃんと使えるという安心感もありますね。
最大56時間通話できるだけの容量
では、実際どのくらいの間、iPhoneのバッテリーを保たせることができるのでしょうか?ここではiPhone 6sをベースに解説します。
Anker PowerCore 10,400mAhメーカーの公式発表によると、iPhone 6sが最大4回フル充電できます。
新品のiPhone 6sは、充電満タンだったときの連続通話時間が最大14時間。(注1)
このAnker PowerCore 10,400mAhは、iPhone 6sをフル充電4回分できる容量があり、単純計算で14時間×4回=56時間連続で通話できることになります。
2日間以上、iPhoneバッテリーをコンセントからの充電なしで維持できるのは、非常に心強いですね。
(注1:http://www.apple.com/jp/iphone-6s/specs/)
災害時にそなえよう
ポケットに入るほど小さいのに、大容量なAnker PowerCore 10,400mAh。
今までモバイルバッテリーを持っていなかった人は、いつ遭遇するかわからない災害に備えて、Anker PowerCore 10,400mAhを持っておくと、役に立つこと間違いなしです。
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