ホーム画面の標準アプリを非表示にする方法


「Safari」や「FaceTime」など、Appleが開発・配布している標準アプリは、削除することはできませんが、一部を非表示にすることはできます。
使わない標準アプリを非表示にして、ホーム画面をスッキリさせましょう。
設定アプリの「機能制限」を使う
iPhone標準の設定アプリをタップし、【一般】を選択します。次に、【機能制限】をタップ。


一番上にある【機能制限を設定】をタップします。すると、パスコードを設定する画面が出てくるので、機能制限用のパスコードを入力してください。
これは、機能制限を解除したくなった時に必要になるパスコードとなります。忘れないように気をつけてください。
また、iPhoneをロックするパスワードとは別のものなので注意してくださいね。


すると、制限する機能が選択できるようになりました。アプリ名の右側にあるバーをタップしてオン・オフを切り替えます。
不要なアプリは「オフ」に、必要なアプリは「オン」のままにしておきましょう。
一部の標準アプリが非表示に
「Podcast」、「FaceTime」を「オフ」の状態にしてみました。
するとこのとおり、ホーム画面の標準アプリを非表示にすることができました。


非表示にできるアプリはこちら
- Safari
- カメラ
- FaceTime
- iTunes Store
- Podcast
- App Store
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