GWにみんなで遊べるアプリ&ボードゲームを紹介!
皆さんGWは何をして過ごしますか?
みんなで集まってワイワイ過ごす人は多いと思います。
そんな時に楽しめるアプリやボードゲームを紹介するので、みなさんこの連休でプレイしてみてはいかがでしょうか?
趣味全開の内容ですが早速紹介します!
みんなで遊べるアプリまとめ
The Werewolf
オススメの人数:5〜9


© 2014 FM.Bee Corp.
『The Werewolf』は。むらいさんなどもよくやっていた人狼です!
ルールは、村人側と人狼側に分かれてどちらが生き残るかを競うものです。
このゲームはいかにうまく嘘をついて場の流れを持っていくかが鍵ですよ!
人狼をプレイするには人数は5〜9人くらいがオススメの人数です。
▼The Werewolfのダウンロードはこちら
ワードウルフ
オススメの人数:3〜
© CanvasSoft
『ワードウルフ』は2つのワードが用意されて、少数派のワードを話し合って当てるゲームです。
例えば、「スマホ」と「ガラケー」がお題で「ガラケー」が少数派だとします。
多数派の人は「スマホ」というのを少数派に知られないように少数派の人を探し当てていきます。
少数派の人は自分が少数派のワードだと知られないように多数派の意見に合わせていきます。
発言が少なすぎると少数派と勘違いされて、発言が多すぎると相手に自分のワードを知らられてしまうので、いかに相手に悟られないように話し合うかがこのゲームの鍵になります!
最初はアプリの内容に沿って遊ぶのがいいですが、慣れてきたら自分たちでオリジナルの問題を作るとさらに面白くなりますよ!
ワードウルフをプレイするには人数は3〜何人でも楽しむことができます。
アプリの中では一番オススメのゲームですよ!
▼ワードウルフのダウンロードはこちら
おばけキャッチ
オススメの人数:2〜6
© 2014, Terra Infinity
『おばけキャッチ』は、小さい子供でも簡単に遊ぶことのできるゲームです。
画面には「赤いイス」、「白いおばけ」、「緑のビン」、「青い本」、「灰色のネズミ」があり、これを誰が早くタップできるかを競います。
お題のカードと同じものがあったらそれをタップ、同じものがなかったら色も形も関係ないものをタップすれば1ポイント獲得できます。
最終的にポイント数が一番高い人の勝利です。
例えば、画面に「赤いイス」と「青いおばけ」が表示されたら「赤いイス」をタップすれば1ポイント。
画面に「白いイス」と「緑の本」が表示されたら、色も形も関係ない「灰色のネズミ」をタップすれば1ポイント獲得できます。
ルールを見るだけでは簡単でつまらなそうと思う人がいますが、実際やってみると熱くなってハマってしまうこと間違いなしですよ!
▼おばけキャッチのダウンロードはこちら
みんなで遊べるオススメのボードゲーム
ドミニオン
オススメの人数:2〜4
(引用元:ドミニオン(Dominion)日本語版)
『ドミニオン』は、2009年にドイツ年間ゲーム大賞(※)を受賞した世界的に大人気のカードゲームです。
ルールは毎ターン場のカードを購入して増やしていき、自分のデッキを増やしていきます。
最終的にデッキの中の「勝利点カード」のポイントが最も高かった人が勝利です。
カードは「アクションカード」「勝利点カード」「財宝カード」の3種類で構成されています。
その「財宝カード」でカードを購入、「アクションカード」を使ってデッキを操作をしていき自分だけのデッキを作っていきます。
1回やってしまうと何回も遊びたくなる中毒性のあるゲームで、僕は以前ハマりすぎて15時間ぶっ続けで遊んだこともありました。
自分のデッキの覚える記憶力とバランス良くデッキを組むのが勝利への鍵です!
※ドイツ年間ゲーム大賞は、ボードゲームの最も権威ある賞です。
ごきぶりポーカー
オススメの人数:2〜4
(引用元:ごきぶりポーカー)
『ゴキブリポーカー』は、「ゴキブリ」、「コウモリ」、「ハエ」、「ネズミ」、「サソリ」、「カエル」、「クモ」、「カメムシ」の嫌われ者たちのカードをはったりで押し付けあうゲームです。一定枚数押し付けられたプレイヤーが負けとなります。
ルールは、自分が他のプレイヤー1人を選び手札のカード1枚を宣言しながら相手プレイヤーの前に伏せた状態で差し出します。
相手がその宣言が嘘か本当かを見破った場合はそのカードを表にして自分の前に置き、相手が見破れなかった場合は、相手の前にそのカードを表にしておきます。
自分の前に同じ種類のカードが4枚以上揃ってしまった場合、そのプレイヤーが負けとなりますよ。
僕はクモが大嫌いだったのでクモだけは自分の前に置かないように必死になって遊んでいた記憶があります(笑)
ラブレター
オススメの人数:2〜4
(引用元:ラブレター公式サイト)
『ラブレター』は、日本ボードゲーム大賞も受賞していて、海外でも非常に評価が高く人気のあるカードゲームです。
このゲームは姫にラブレターを渡すために様々な人にラブレターを運んでもらい姫に届けることを目的としています。
毎ターン全員が山札から1枚ずつカードを引いていき、恋のライバルである他のプレイヤーを全員脱落させるか、一番ポイントの高いカードを持っていた人が勝ちとなります。
1プレイが5〜10分と非常に短い時間で楽しめるので、ちょっとした空き時間にもプレイすることができます。
運と推理力が必要になるゲームですよ!
パンデミック
オススメの人数:2〜4
(引用元:パンデミック:新たなる試練 日本語版)
最後に紹介する『パンデミック』は、今までに紹介したゲームとは違って協力型のボードゲームです。
プレイヤーみんなが人類代表となって自分の職業を生かして病原体の撲滅を目指します。
世界中を飛び回り病原体を駆除して、感染が拡大する前に4つの治療薬を作ることができたらプレイヤーの勝利です。
また、病原体が限度を超えて拡散した場合や、アウトブレイク(爆発的拡散)が8回発生した場合はプレイヤー側全員の負けになります。
治療するスピードより病原体が増えるスピードのほうが圧倒的に早いので、各役職の特色を生かしていかに効率よく病原体を駆除できるかがこのゲームの鍵になります。
このゲームには難易度が3つありますが、慣れていないと一番簡単なレベルもクリアするのが難しいですよ。
どれもハマってしまうこと間違いなし!
ここで紹介したものは僕が過去に遊んで「楽しい」と思ったものばかりなので自信を持って紹介できます!
皆さんもこのGWにここで紹介したゲームでみんなとワイワイ遊んでみませんか?
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