Safari以外のアプリでも広告ブロックする方法
© 2016 SurfEasy Inc., an Opera company
『Opera VPN』を使えば、Safari以外のアプリでも広告や、ユーザーの動向を調べる追跡スクリプトを無料でブロックできます。
どうやってブロックしているのか
Opera VPNを設定すると、iPhoneはOperaのサーバを介して通信します。
サーバは通信から広告や追跡スクリプトに関するデータを取り除くので、iPhoneで広告や追跡スクリプトが読み込まれることはありません。
コンテンツブロック機能はSafariに限られますが、Opera VPNはSafari以外のアプリにも適用されるので、たとえば『Chrome』でも広告をブロックできます。
Opera VPNの設定方法
画面の指示通りに操作していくと、途中でVPNプロファイルをインストールすることになるので【続ける】をタップ(左)。【Allow】をタップして許可します(右)。
© 2016 SurfEasy Inc., an Opera company
VPNプロファイルをインストールすると、iPhoneがOperaのサーバを介して通信するように設定が変わります。
その後も画面の指示通りに操作していき、最後に【オンにする】をタップすると、Operaのサーバに自動的に接続します。
© 2016 SurfEasy Inc., an Opera company
接続が完了すると、画面左上に「VPN」というマークが表示されます。Safariなどのアプリを使い、広告がブロックされているかを確かめてみましょう。
Operaのサーバにある、ブロック対象リストに含まれる広告がブロックされます。すべての広告・追跡スクリプトがブロックされるわけではありません。
うまく接続できないときは
「接続できませんでした」と表示されたときは【再試行】をタップしてみましょう。それでもOperaのサーバに接続できないときは【地域を選択】をタップします。
© 2016 SurfEasy Inc., an Opera company
すると、接続できるOperaのサーバ(国)がいくつか表示されます。ひとまずカナダやシンガポールを選んで接続してみましょう。
Opera VPNのオン・オフを切り替える
Opera VPNを開き、【設定】タブをタップ。【Opera VPNを有効にする】のスイッチをタップするとオン・オフを切り替えられます。
© 2016 SurfEasy Inc., an Opera company
通信速度が遅くなったときは
海外にあるOperaのサーバを介してアクセスしているので、3G・4G・LTE・Wi-Fi回線に限らず、通信速度が遅くなる傾向があるようです。
日本と物理的な距離が近いサーバ、例えばシンガポールを選ぶと多少は速くなるかもしれません。
画面右上のボタンをタップすると、サーバを変更できます。
© 2016 SurfEasy Inc., an Opera company
プライバシー保護は大丈夫?
サービスを提供する企業によると、Opera VPNは個人を特定できる情報を収集しません。
Operaのサーバを介してやり取りするデータの中に、暗号化されておらず、個人を特定できそうな情報が含まれていたときは、プログラムが識別して自動的に削除します。
ただし、Opera VPNの利用状況は匿名化され、マーケティングに活用されます。今後は広告を導入することも検討しているそうです。
心配な場合は、たとえば調べ物をする際はOpera VPNをオン、ウェブサイトにログインする・買い物をするときはオフにする、という使い方も考えられます。
参考
You get a VPN, you get a VPN – everyone gets a VPN! – SurfEasy
![]() |
・販売元: Opera Software ASA ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: 仕事効率化 ・容量: 24.0 MB ・バージョン: 1.0.1 |