淹れたてのコーヒーを“たった1分”でキンキンに冷やす方法
画像引用元:熱々コーヒーを1分でアイスコーヒーに!Hyperchiller(ハイパーチラー) 以下、同じ
コーヒー好きに朗報。現在(2016年6月時点)、クラウドファンディングサイト『Makuake(マクアケ)』にて、淹れたてのコーヒーを1分間で冷やせるアイテムが話題になっています。
それが、『Hyperchiller(ハイパーチラー)』。
暑い夏、既製のアイスコーヒーを買うのもいいですが、味やコスパを考えると自分で淹れて飲みたいという方も多いのではないでしょうか。しかし、水出しコーヒーは時間が掛かるし、氷をたくさん使うと味が薄くなるし…。
このHyperchillerは、そんなコーヒー好きの「夏場の悩み」を解決してくれるアイテムなんですよ!
熱いコーヒーが1分で冷たくなる
たったの1分で熱いものが冷たくなる秘密は、内部の構造にありました。
冷却機構が内・中・外という3層にわかれており、効率よく冷やせるんです。
しかも、内部に保冷剤は使わず、水を入れて使うため洗えば何度でも使えるのが嬉しいところ。
使い方はとても簡単。あらかじめ、Hyperchillerの内側・外側に水を入れ、冷凍庫で12時間冷凍させます。
冷凍状態になった本体に、コーヒーサーバーから熱々のコーヒーを注ぎ入れるだけ。1分後には、冷たくなっているんですよ。
こんなときにも活躍をします。たとえば、友達を自宅に招いてコーヒーを振る舞うとき。
季節問わず、コーヒーはホット派アイス派が分かれることが有りますよね。そんなとき、Hyperchiller(ハイパーチラー)を使えば、ほぼ同時進行で2タイプのコーヒーを作り分けることができます。
ジュースやお酒でも使えます
もちろん、コーヒー以外の飲み物にも使えますよ。
たとえば、搾りたてのフレッシュジュースを氷なしでキンキンに冷やすこともできます。
そして、お酒。
ワインにこだわりがある方なら、大きな容器に氷を敷き詰める「ワインクーラー」を使っている方もいるのではないでしょうか。
でも、Hyperchillerなら、省スペースでワインの温度を一定に保てますよ!
そして、基本的には常温保存する焼酎やウイスキーなどの蒸留酒にもおすすめ。
ストレートやロックで飲む際に使えば、濃い目のお酒も口当たりがマイルドになるので夏場の晩酌に最適。
Hyperchillerを冷やして、そこに飲み物を入れるだけ。だれでも簡単に使えるシンプルさが魅力的ですね。
Makuake(マクアケ)では、こちらのアイテムへ6月中に出資をすると7月中に届くスケジュールとアナウンスされています。暑い季節、間違いなく活躍するでしょう。
詳細はこちら
→熱々コーヒーを1分でアイスコーヒーに!Hyperchiller(ハイパーチラー)
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