【ポケモンGO】長時間プレイのガチ勢はどんなモバイルバッテリー使ってる?
ポケモンGOを半日以上プレイするのであれば、iPhone本体のバッテリーだけでは足りません。なので、ポケモンGOにはモバイルバッテリーが必須なんですよね。
でも、モバイルバッテリーといっても容量は様々。どれくらいの容量のバッテリーを持っていれば安心なのか気になりますよね。
そこで、日頃からポケモンGOをガチでプレイしているAppBank Store 新宿サブナードのスタッフさんたちが江ノ島で1日プレイするという話を聞きつけ、モバイルバッテリーの調査をしてきました!
同店舗のナイスサイダー店長が24時間耐久プレイした記事はこちら
→お台場はポケモンのパラダイス!? 24時間耐久ポケモンGO!
ポケットサイズのモバイルバッテリーを選んでいる
スタッフさんたちを追いかけていると、さっそくバッテリーを使い始めている人がチラホラ。
なんと、到着する前にもプレイしていたらしく、すでにiPhone本体のバッテリーが足りないそうです。
このように、ズボンやバッグのポケットに入るサイズのバッテリーを使えば、歩いているときも邪魔にならず快適。
バッテリー内蔵ケースを使っている人もいる
たったひとり、バッテリー内蔵ケースを使っている方もいました。
容量は1,560mAhの『mophie juice pack』です。
ただ、容量が少ないので、予備のモバイルバッテリーも持ってきているとのことでした。バッテリーの備えを徹底しています。
バッテリー容量は10,000mAh以上が大多数!
お昼すぎまで、ひたすらポケモンGOをプレイしつづけるスタッフさんたち。もうすぐ日が暮れるというのに、バッテリー容量は全然余裕とのこと。
どんなモバイルバッテリーを使ってるのか、見せてもらいました。
なんと、ほぼ全てのスタッフさんが10,000mAh以上のモバイルバッテリーです!ちなみに、iPhone 6sであれば3~4回充電できる容量です。
そして、機種は定番のANKERの『Anker PowerCore』や『Anker Astro3』、cheeroの『ダンボーバッテリー』を愛用しているスタッフさんが多数でした!
以前、AppBankライターのかーこ氏が検証した記事によると5,200mAhでも1日遊べるという結果が出ていますが、万が一に備えて余裕を持った容量を選んでいるそうです。10,000mAh以上なら仲間と分けあって使うこともできますね。
※江ノ島の道幅は大変狭いため、近隣の方々やお店に迷惑をかけないよう、広いスペースに移動し端に寄るなど心がけてプレイしましょう。また、住居地域であるため22時〜深夜・早朝までのプレイはNGです。マナーを守って楽しく遊びましょう。
ポケモンGOを楽しむアイテムはAppBank Storeで手に入るぞ
今回、朝から晩までがっつりポケモンGOを楽しんだAppBank Store 新宿サブナードのスタッフさんたち。みなさん超元気!!
そんな彼らが働くAppBank StoreではモバイルバッテリーやLightningケーブルなど、ポケモンGOを楽しむためのアイテムを購入できます。(※ポケモンGO人気で一部バッテリーなどの売り切れはご了承ください)
江ノ島でゲットしたポケモンの情報なども教えてもらえるかもしれませんよ!
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・販売元: APPBANK INC. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ショッピング ・容量: 5.5 MB ・バージョン: 1.7.0 |