ソニー『wena wrist』は時計として不満がないことが最大の魅力

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ソニーが手掛けるアナログ文字盤のスマートウォッチ『wena wrist』。

ヘッド部とバンド部が独立しており、スマートフォンと連動するのはバンド部のみという仕組み。既存のスマートウォッチと比べると非常に独特な仕様ですよね。

筆者は1週間ほどwena wristを使ってみましたが、この仕様こそがwena wristの魅力だと感じています。その理由をまとめてみました!

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どんな環境でもすぐに時間を確認できる

スマートウォッチは多機能で便利なものが多いですが、あくまで時計。時間の確認がしやすいことは前提であり、とても大切です。

wena wristはアナログの文字盤なので確認しやすいのが魅力です。液晶画面タイプのスマートウォッチと異なり、スリープ画面にならないので、常に時計が「見える」状態。PC作業の合間にチラッと時間を確認するときなど便利でした。

スマートウォッチは多機能になるほど、「スマートフォンのコントローラ」や「スマートフォンの代替品」的な側面が強くなりますが、あくまで「時計」を前提に設計されている点、wena wristのこだわりを感じます。

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アプリの通知を切って使うこともできる

そして、設定画面から「おやすみモード」を設定することができます。これは各種アプリの通知を切る機能です。

就寝時はもちろん、通知を受けとりたくないときに設定しておくことができます。おやすみモードは「通知機能」「ログ機能」がOFFになり、「電子マネー機能」のみ利用できる状態なので、「時計と電子マネー決済だけできれば良い」という方は、常時設定しておくという使い方もできますよ。

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このように、シンプルに機能を絞り込んで使えるのもwena wristの良いところ。


© Sony Corporation

バッテリーが1週間持つので充電切れの心配もなし

wena wristを1週間使ってみて驚いたのがバッテリーです。

1週間のうち平日の5日間毎日使い続けていたのですが、バッテリーを全く意識せず使い続けられました。週末の時点でバッテリー残量が25%。

万が一バッテリーが切れてしまったときでも、ヘッド部は独立しているので時計として機能しつづけるんです。これ、地味ですがかなり大事なポイントですよね。

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wena wristの充電はクリップタイプの充電器でバンド部に挟み込んで行います。バンドの形状にピッタリとフィットするので、なにかにぶつかってもズレることはありませんでした。

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また、ケーブルとクリップは分離し、microUSBで接続できる仕様になっています。付属のmicroUSBケーブル以外にも使えるので、長さが足りないというときでも付け替えられるのが良いですよね。

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スマートウォッチでありながら、テクノロジーを主張しすぎないwena wrist。手元にとらわれず、毎日自然と着けられることが何よりの魅力ですよ。

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wena wristの商品一覧

wena ・販売元: Sony Corporation
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ユーティリティ
・容量: 9.6 MB
・バージョン: 1.061
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