最大の謎が解明される、シリーズ3作目『呪巣 -起ノ章-』
© Jin Yue
「今までで一番怖かったスマホゲームは何ですか?」と聞いたら、『呪巣シリーズ』と答える人が一番多いと思います。
それほど多くの人が遊んでいて、「怖い!」と人気の呪巣シリーズ。
1作目でとある古びた一軒家での恐怖を、2作目ではその一軒家で起こった25年前の悲劇を描き、3作目の『最恐脱出ゲーム:呪巣 -起ノ章-』では2作目からさらに25年さかのぼり「なぜ呪いの巣が生まれた」のかの謎が紐解かれていきます。
そしてなんと『呪巣 -起ノ章-』では3Dマップを採用。
2作目までとは違った演出で恐怖が倍増されていますよ!
※ホラー画像にモザイクかけていないので注意。
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今回の呪巣は3D!
『呪巣 -起ノ章-』はシリーズ初の3Dマップが採用されています。
移動には下の方向ボタンを使います。前を押すと真っ直ぐ進み、左右を押すとその方向を向きます。
右に行きたい場合は、まず右を押してから前のボタンを押す、という感じです。
視点は自由に動かせますが、見たい方向とは逆の方向にスワイプする必要があるので操作には少し慣れが必要かもしれません。
姉の死の真相を探るため、夜の学校を探索しよう
物語のはじまり
1年前、主人公の姉が自殺した。優しかった姉がなぜ自殺したのか原因はわからないが、なぜか姉が通っていた学校では数年前から何人も生徒が行方不明になっているらしい。
「この学校には何かある」
数日前、靴箱に入っていた手紙にはこう書いてあった。
「あなたが知りたいこと…22時に1年4組の教室で」
そして、姉の死の真相が紐解かれていく…。
というのが物語の始まり。
呪巣の1作目と2作目で多くの人を苦しめた「呪いの巣」の誕生が描かれるようです。
学校に隠された謎
教室で眠ってしまい、約束の時間を過ぎてしまった主人公。
外に出ると、明らかに怪しい女生徒がいました。
「沙絵子姉さんのことなにか知っているの?」

いきなりドアップで出てきて消えてしまった幽霊。
驚く主人公ですが、幽霊がいた足元(足無いけど)には何かが落ちています。

拾ってみると、赤いブロックピースと3年前の事件が書かれた新聞でした。
新聞の内容には学校の先生の名前が書かれていたので、何か手がかりがあるかもしれないと職員室へと向かいます。

気になる部分をひたすらタップして調べていきましょう。
重要なものは赤くなっています。
ここからまた情報を得て、謎を解いていきましょう。
マップが3Dになったとはいえ、基本的な謎解きは変わりません。
気になる部分をタップして情報を集め、頭を使って謎を解き、クリアを目指しましょう。
恐怖の度合いがアップ
『呪巣 -起ノ章-』は怖さのバリエーションが増えています。
歩いていて、右を向いたら髪の毛がファサー…。
謎解きをしているといきなり顔が出てきたり、何かが走り抜ける音がしたりも。
何かくる!と思っていると身構えられるものですが、不意にくるとビクッとしてしまいますよね。
いつ何がくるかわからないので、常に緊張感を持って遊べます。
最恐ホラーゲーム最新作『呪巣 -起ノ章-』で背すじをゾクゾクさせてみませんか?
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・販売元: Jin Yue ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 80.1 MB ・バージョン: 1.2 |