恐怖の怪奇現象を体感せよ。ホラー脱出ゲーム『201号室』
© 2016 YoGreenSoft All Rights Reserved
ある日、音信不通になってしまった友人の部屋「202号室」へ様子を見に行った主人公。
しかし、「202号室」には友人はおらず、不可解な怪奇現象が次々と起こります。
そしていつの間にかその部屋に閉じ込められてしまいます。
そんな「202号室」の怪奇現象の謎を解き明かし、脱出するゲームが『201号室』です。
閉じ込められた部屋番号は「202号室」なのに、ゲームタイトルは『201号室』。これは一体なぜ・・・?
その理由は、ゲームを最後までクリアすればわかります。
脱出ゲームをもっと見る → 脱出ゲーム特集ページを見る
ホラー脱出ゲーム『201号室』の進め方
『201号室』は、時間ごとにチャプターが分かれています。チャプターごとにある目的を達成すると物語が進み、次のチャプターへ進むことができます。
つまり、時間が進むとチャプター(物語)が進むという仕組みです。
操作方法は、以下の3パターンです。
- 十字キーをタップして移動
- 持ち物をタップして選択
- 「!」マークをタップして調べる&選択した持ち物を使う
調べられる場所にだけ「!」マークが現れます。逆に「!」マークが現れていない場所は調べることができません。
「!」マークをタップすることで物語が進んでいきます。
行動によっては、特別なチャプターである「隠れた時間帯」に進める場合があります。
例えば、暇をつぶすシーンでは、テレビを見て暇をつぶすか、漫画を読んで暇をつぶすかで行動が分岐します。
隠れた時間帯をすべて探し出すことで、特別なエンディングが見られますよ。

何気ないセリフが物語進行の重要な鍵
「お腹すいたなぁ」という主人公の言葉をヒントに、机上のお弁当を手に入れ、台所のレンジでチンして食べます。
こんな何気ないセリフも物語進行の重要な鍵です。
友人の帰りが遅すぎると心配になった主人公は、友人を迎えに行こうと外に出ようとするものの、なぜか扉が開かなくなって閉じ込められてしまいました。
さらに、「次はオマエダ」などといった不気味なメールまで送られてくる始末。
これまで起きていた怪奇現象は友人のいたずらだとばかり思っていた主人公。
しかし、いたずらにしてはあまりにも度が過ぎていると感じ、第三者の影を疑うようになります。不安はますます募るばかりです。
忍び寄る人形の影・・・
時間が経つにつれ、「202号室」にはたびたび人形の影が現れるようになります。
この不気味な人形は一体なんなんだ・・・!?
果たして、音信不通になった友人はどうなったのか?
主人公はこの部屋から脱出することができるのか?
『201号室』の真相、あなたが解き明かしてみてください。
脱出ゲーム特集
脱出ゲーム特集を実施中!
AppBankのオススメ脱出ゲームをまとめていますので、こちらのページをご覧ください → 脱出ゲーム特集ページを見る
![]() |
・販売元: yo okada ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 38.7 MB ・バージョン: 1.1 |